2003年12月16日
イラクの人にお願いしたい。
最近訳知り顔の人に親切ごかしに
「いろいろ言うやつがいておにいさんは大変だろうけどねー俺は応援してるよ、頑張ってきて欲しいよね」とか言われるのだが、生憎と政府と俺の利害は一致しないのだ。
「いろいろ言うやつがいておにいさんは大変だろうけどねー俺は応援してるよ、頑張ってきて欲しいよね」とか言われるのだが、生憎と政府と俺の利害は一致しないのだ。
こんなこと言われるとついその
のんきな顔面にライトフックを叩き込みたく
なる今の心境。
国会中継など見た日には、顔が「怖い顔」に
なって戻らなくなり、いつまでもぼへぼへと
よく回らない口であれやこれや言い訳する
総理大臣の姿に憎しみがふつふつと
たぎってくるのが分かる。ああ、テロリスト化が
進行しています。早く人間に戻りたい。
本当は人のことをこんな風に憎みたいわけじゃ
ないのだ、自分の国の総理大臣だって、
俺が選んだわけじゃないけど「さすが日本の
国民が選んだ総理だ!」と他の国に自慢してみたい。
だけど、今はそんな気分には到底なれない。
あるイラク人から日本人へのメッセージ「どうか、私たちの敵にならないでください」
このメッセージに、返事を書いてみようとした。
日本の国民は反対している人も多いのだ、と。
しかし、政府はもう何が何でも派兵する気だ!
すると、米国と同行する自衛隊は狙われる
ことになるだろう、確実に。
どうしたらいいのか、日本人にももっとよく
考えてもらいたかった。上記のようなことを
言っている人たちにも、言いたいことは沢山ある。
なんだか頭が回らなくなったので
こんなものを書いてました。
俺は混乱している、長いです。
二本山の兄弟犬。
二本山というところに、仲のいい兄弟の里犬がおりました。
二匹には年老いた父母と、体の不自由な祖父母、そして兄さん犬の連れ合いの優しいねえさん犬と、二匹のかわいい子犬が家族におりました。そして兄弟の父犬が体を壊してからというものの、兄犬が兵隊に入って家族を養っておりました。暮らしは楽ではないものの、仲良くつつましくやっておりました。
ところがある日、兄さん犬が茨草というところに兵隊に遣られることになりました。二本山は昔雨山との戦争で大きな雨山の山犬たちに負かされて以来、雨山の犬たちに「もう他のところに兵隊を遣りません」と決まりをして、自分たちももう戦争をして同胞を亡くすのはいやだ、と二本山の兵隊は二本山の里だけを守って、ずっと戦争をしないできたのです。
それなのに、雨山のぜいたく犬たちが「俺たちのおかげでお前たちはぬくぬくと暮らしているのだ、どうだ、そろそろ金ばかりではなく、二本山の兵隊を雨山の兵隊の手伝いに寄越さないか。それが一流の里の務めというものだ。」と言われて、「ああ、そうですね、お金ばかりでは良くありません。兵隊を遣りましょう、それが二本山が一流の里になるため、犬社会のためです。」と二本山のさとおさはふたつへんじで言ってしまったのでした。昔戦争で何千もの兵隊や子供が死んで何千もの親が苦しい思いをしたことなど、まるでさっぱり忘れてしまったようでした。
弟犬は兄犬が雨山の兵隊犬と一緒にいて、茨草の里犬に憎まれ、殺されるかも知れないと思うと大変苦しく思いました。にいさんは人から恨まれるようなことは何もしていない、ただ、二本山の里が平和でいられるように、よそから来た兵隊たちを、みんなが寝静まっている間に何度も追い返してきた。昼間には苦しい訓練を何回も続けている。それなのに、何十年も平和だったせいで、二本山の里犬の中には「二本山の兵隊はほかのちゃんとしたところにもつとめられない、はんぱものばかりだ。どうせ普段ろくな仕事をしていないのだから、戦争に行って死ぬのが二本山の里のためになるのさ」と、すっかり雨山の兵隊にばかり守ってもらっているつもりで、弟犬に「にいさんに二本山のために死ぬつもりがないのなら兵隊なぞやめるといい。」とひどいことを言うものもいる。弟犬は悔しいのと悲しいので胸が張り裂けるような気持ちになるのでした。
それでも弟犬はなんとか兄犬を兵隊に遣りたくないと、二本山の神様のところに自分が代わりに行けないものかお願いをしに行くことにしました。二本山の里の真ん中の大きな沼のほとりに、神様のお社はありました。寒くて暗い夜道をえっちらおっちら遠い道をやっとたどり着くと、弟犬は
「神様、どうかにいさんの代わりに僕を戦争に遣ってください。にいさんにはねえさんも子供もいます、ぼくはどうなっても構いません。どうかどうか、二本山のさとおさに言ってお聞かせください」
とお願いしました。神様は
「ああ、お前のにいさんたち兵隊犬は大変気の毒だ、 しかし、にいさんたちは日ごろから訓練をして、雨山の兵隊にも役に立つから連れて行かれるのだよ、てっぽうをもったことのないようなお前など行って代わりになるものではない。
前の戦争では私の名前のために、何千という里犬が無駄死にした、だから私は二本山の里で決まったことにはもう口を出さないことに決めたのだ。気の毒だが、どうしようもない。
それからね、お前、じぶんはどうなってもいいなど、言うものじゃない、かあさんやとうさんが悲しむだろう。さあ、家族のものが心配するから、お帰り、早くお行き。」
と大層優しく答えてくれたのですが、弟犬はすっかり気落ちして、尾っぽを股の間にはさんで神様の前から退座しました。帰りがて、夜のおそらを見上げますと、まんまるのお月様がこうこうと辺りを照らしています。弟犬は寂しい気持ちになって、「あおー」とお月様に向かってひとつ長鳴きいたしました。
すると、あちらこちらから、同じような悲しい長鳴きが聞こえてまいります。弟犬には、茨草の里からのようにも聞こえましたし、同じように家族を兵隊に遣らなければならないものの鳴き声のようにも聞こえました。
とぼとぼと道を歩いていく間、弟犬はさまざまなことを考えごとをしました。茨草の里で今、里犬たちが大変な苦労をしていることは、ときおり茨草に食べ物や薬を持っていく親切な二本山の犬たちから聞いています。茨草では水もでんきも止まっていて、悪い食べ物でおなかを壊すものがたくさんいます。周りには、鉄砲をもった雨山や他の兵隊たちが囲んでいて、子犬たちが間違ってやられたりもします。そして、雨山の兵隊が使った毒の爆弾のせいで、悪いできものができて日に何十匹、それ以上の大人や子供の犬が、ころころと死んでいくのです。こういう不憫な茨草の里犬たちに送られてきた食べ物や薬を、雨山の兵隊たちが横取りすることもあるようなのでした。
もっとも、雨山の兵隊犬たちもそんなことを喜んでやっているわけではありません。茨草の里犬たちから憎まれて、いつてっぽうで撃たれるかもわからないので、びくびくおびえて間違えて子犬を撃ったりするのです。自分がしてしまったことのおそろしいのに耐えられなくて、泣いてしまう兵隊もいるようでした。そして、毒の爆弾は茨草の人たちだけでなく、雨山の兵隊たちにも悪いできものをこしらえたり、雨山の兵隊が里へ帰ったあと、産まれた子犬が病気にかかったりしているのです。
ああ、本当は別々の場所で、それぞれにしあわせになるはずだった里犬や兵隊が、憎みあっててっぽうを向け合っている。それもこれも死んでいったり、傷ついたりするものの心を分からないものたちが決めてそうしてしまったことだ。来月にはにいさんが兵隊に遣られて、茨草の人たちに憎まれ、てっぽうを向けられているかもしれない、にいさんが間違って子犬を殺すことがあるかもしれない、それはどんなに優しい兄さんを苦しめるだろう。たかだか一流の里のたしなみというもののせいで、今度はにいさんが憎んだり憎まれたりするのだ、そして自分にはどうしようもない、この里の犬たちには自分たちが雨山から守られていくために、それは仕方がないのだとわけもなくいうものもいる、どうしてこんなことになってしまったのだろう。まえは二本山の犬はよそに兵隊を遣らない、お金や食べ物ばかりを送る親切な犬だと狙われないできたのに、明日にも二本山の犬ということで殺されるものが出てくるかもしれないのだ、雨山の言うことをきかないのと、どっちが危ないのかわかったものじゃない、そのうち二本山の里も他の里に狙われて、茨草の里のように子犬たちがころころ死んでいくのだろうか。弟犬は溢れてくる涙をぼたぼたと道に落としました。
うちについてすぐ、弟犬は便箋とペンを引き出しから取り出し、二本山のさとおさに宛てて手紙を書き始めました。茨草の里犬たちは本当は兵隊ではなく、水道を直す道具だの、電気を直す技術者だの、病気を治す薬を欲しがっているのだ、と聞いたからです。
「二本山のさとおさ様、こんど茨草にやる兵隊には、身を守る武器はもちろん大切ですが、ほんとうに茨草の犬のためになるようなものをいっしょにたくさん持たせてください。毒の爆弾にやられないように、ヨードも沢山持たせてください、それと、雨山の兵隊とあまり一緒にいないようにしてください、できたら、戦闘服も雨山の兵隊と違うものを着せてください・・・・・」
ここまで書いて、弟犬は雨山のさとおさと並んでにやにやしている二本山のさとおさを思い出し、(今の二本山のさとおさはこんなことを書いても聞いてくれないかもしれない)と思いました。なんだか弟犬には今の二本山のさとおさがおもしろおかしく兵隊を茨草へ遣るような気がしてならなかったのです。
(昔の二本山のさとおさは、「ほかの里のものを傷つけたら、ほかの里から恨まれて二本山の里の犬が狙われる。だから決して他の里のものをきずつけてはならないぞ」と言っていた、それでにいさんたち兵隊は他の里のものを傷つけないように気をつけておいはらってきた、たいほうをいっぱつずどんとやってしまえば簡単だったのに、難儀して追い払ったためにおおけがをしたものだっている。)
弟犬は前足ですっかり顔を隠して(どうしたら、にいさんたち二本山の兵隊犬が茨草の犬たちに狙われずにすむだろう)と懸命に考えました。すると、にいさんがこんなことを言っていたのを思い出しました。
(なに、昔は必死で隣の里の兵隊を追い払っていたけれど、あんまり頻繁に顔をあわせていたものだから、そのうちお互い知り合いのようになってしまってね。こちらが出掛けていくと、待っていたようにかえっていくのさ。このあいだなど立ち止まってこちらを向いて尻尾を振ってね、「きみたち、今日はずいぶん遅かったねえ、夜露が身にしみるから、もっと早くきてくれなくちゃ困るよ」なんてこちらのお里言葉でいうものだから、びっくりした。「ああ、すまない今日は路が凍って出遅れた。こんどはもっと早く来るよ」といったら、にこにこして帰っていったよ。)
そんなのんきな隣の里の兵隊犬の話を、にいさんはしたのでした。にいさんがこっそり隣の里のおさと言葉を勉強していることを、弟犬は知っていました。
(相手が兵隊なら、お互い他の里の兵隊が自分の里に攻めてこやしないかと、自分の里を守るために見張っているのだから、そうこわくはないさ。ほんとうにこわいのは、自分がおもしろおかしく暮らすために、犬が死んだり苦しんだりするのを、なんとも思わなくなってしまった連中さ。犬を殺す恐ろしいものや、犬の心をおかしくする薬を、二本山の里へ持ってくるやつらさ。)
にいさんはそんなことを言って鼻づらをゆがめたこともありました。(自分がおもしろおかしく暮らせるなら、兵隊の命なぞなくなってもなんとも思わなくなってしまった二本山の犬の心もおそろしい)そう弟犬は思いました。
(やはり、相手のてっぽうを下げさせることができるのは、お互いよく知り合うことだ、でも、どうしたらいいだろう)
そう考えた弟犬は今まで書いていたのとは別の便箋を引き出しから取り出すと、いろいろ思案しながら一生懸命書き始めました。
「茨草のみなさま、こんにちは。僕は二本山の里犬です。このたび、ぼくのにいさんたち二本山の兵隊が茨草のみなさんのところに遣られることになりました。ぼくのにいさんには、左半身の不自由な祖母と、前の戦争で肺をかたいっぽ取られた祖父と、胃がんで胃がほとんど無くなった父と、働きづめで疲れた母と、妻と幼い子供二人がいます。けして暮らしは楽でありません。二本山の兵隊にはこういった苦しい事情で兵隊になるものが多いと思います。てっぽうを撃っておもしろおかしく人を傷つけて喜ぶものなどおりません。
二本山は、前の戦争でよそに兵隊を遣らないことに決めて、もう何十年も過ぎました。でも、このたび二本山のさとおさは「戦争に遣るのではない、茨草の人たちを助けるためだ」と言って行く事になりました。ぼくは「ほんとうに茨草の犬を助けるつもりなら、てっぽうやたいほうよりも茨草の犬が必要なものを持っていくべきだ」とむらおさに手紙を送るつもりです。お願いです、にいさんたちをてっぽうで脅さないでください、にいさんたちはてっぽうこそぶら下げているかもしれないですが、一度も犬に向けてそれを撃ったことが無いのです。てっぽうを向けられたら恐ろしくて、間違って子犬を撃つかもしれません。どうか脅かさないでください。
雨山の兵隊と一緒にいて、あなたたちを傷つけるかもしれないてっぽうやたいほうを運ばされているかもしれませんが、二本山の犬は隣の里のたいほうに狙われていて、雨山の機嫌を損ねると、隣の里に襲われる、と二本山のさとおさが言ったからです。いわば、家族や里を雨山に人質に取られて、しょうがなしに運ぶのです。どうかどうか、お許しください。
二本山の兵隊や、里犬を憎くて狙うといっている犬がいたら、このようにお伝えください。あなたたちの神様が、赤ん坊のように弱いものに、立場の苦しいものに、慈悲深いと信じています。
どうか、二本山の兵隊を狙わないでください。胸に赤い丸が付いているのが二本山の兵隊です。
できたら、雨山の兵隊も狙わないでください。
にいさんたち二本山の兵隊に、あなたたちのお手伝いをさせてください。てっぽうをさげて兵隊の服を着ていますが、こわがらないでください。にいさんたちはとても仕事熱心なので、きっとお役に立てると思います。
茨草の里犬と二本山の兵隊がいっしょに楽しく仕事をしているのを見たら、他の兵隊たちがてっぽうで茨草の人を脅しているのが、どんなに間違っているかみんな分かると思います。
どうか、くれぐれもよろしくお願いします。茨草の人たちが一刻も早く、安心して楽しく暮らせる日がくるよう、陰ながら祈っています。どうぞ、体に気をつけて、お元気で。
二本山の里犬より。」
弟犬は何度も何度も手紙を読み直し、なんだか勝手なことを書いているかもしれない、と思いながらも、茨草の人が聞き入れてくれますように、と祈って封筒に入れて、茨草の里へ行く親切な山ガラスにお願いすることにしました。
(もしかしたら、雨山の兵隊が山ガラスを鉄砲で試し撃ちするかもしれない、ああ、どうかこの手紙が、茨草と二本山が互いに憎しみ会うようなことにならないうちに、茨草の里へ届きますように・・・・・)
そう考えながら、弟犬は泣きはらして熱くなった目をようやく閉じて、彼の神様に心で静かに祈りながら、やっと眠りに付いたのでした。
のんきな顔面にライトフックを叩き込みたく
なる今の心境。
国会中継など見た日には、顔が「怖い顔」に
なって戻らなくなり、いつまでもぼへぼへと
よく回らない口であれやこれや言い訳する
総理大臣の姿に憎しみがふつふつと
たぎってくるのが分かる。ああ、テロリスト化が
進行しています。早く人間に戻りたい。
本当は人のことをこんな風に憎みたいわけじゃ
ないのだ、自分の国の総理大臣だって、
俺が選んだわけじゃないけど「さすが日本の
国民が選んだ総理だ!」と他の国に自慢してみたい。
だけど、今はそんな気分には到底なれない。
あるイラク人から日本人へのメッセージ「どうか、私たちの敵にならないでください」
このメッセージに、返事を書いてみようとした。
日本の国民は反対している人も多いのだ、と。
しかし、政府はもう何が何でも派兵する気だ!
すると、米国と同行する自衛隊は狙われる
ことになるだろう、確実に。
どうしたらいいのか、日本人にももっとよく
考えてもらいたかった。上記のようなことを
言っている人たちにも、言いたいことは沢山ある。
なんだか頭が回らなくなったので
こんなものを書いてました。
俺は混乱している、長いです。
二本山の兄弟犬。
二本山というところに、仲のいい兄弟の里犬がおりました。
二匹には年老いた父母と、体の不自由な祖父母、そして兄さん犬の連れ合いの優しいねえさん犬と、二匹のかわいい子犬が家族におりました。そして兄弟の父犬が体を壊してからというものの、兄犬が兵隊に入って家族を養っておりました。暮らしは楽ではないものの、仲良くつつましくやっておりました。
ところがある日、兄さん犬が茨草というところに兵隊に遣られることになりました。二本山は昔雨山との戦争で大きな雨山の山犬たちに負かされて以来、雨山の犬たちに「もう他のところに兵隊を遣りません」と決まりをして、自分たちももう戦争をして同胞を亡くすのはいやだ、と二本山の兵隊は二本山の里だけを守って、ずっと戦争をしないできたのです。
それなのに、雨山のぜいたく犬たちが「俺たちのおかげでお前たちはぬくぬくと暮らしているのだ、どうだ、そろそろ金ばかりではなく、二本山の兵隊を雨山の兵隊の手伝いに寄越さないか。それが一流の里の務めというものだ。」と言われて、「ああ、そうですね、お金ばかりでは良くありません。兵隊を遣りましょう、それが二本山が一流の里になるため、犬社会のためです。」と二本山のさとおさはふたつへんじで言ってしまったのでした。昔戦争で何千もの兵隊や子供が死んで何千もの親が苦しい思いをしたことなど、まるでさっぱり忘れてしまったようでした。
弟犬は兄犬が雨山の兵隊犬と一緒にいて、茨草の里犬に憎まれ、殺されるかも知れないと思うと大変苦しく思いました。にいさんは人から恨まれるようなことは何もしていない、ただ、二本山の里が平和でいられるように、よそから来た兵隊たちを、みんなが寝静まっている間に何度も追い返してきた。昼間には苦しい訓練を何回も続けている。それなのに、何十年も平和だったせいで、二本山の里犬の中には「二本山の兵隊はほかのちゃんとしたところにもつとめられない、はんぱものばかりだ。どうせ普段ろくな仕事をしていないのだから、戦争に行って死ぬのが二本山の里のためになるのさ」と、すっかり雨山の兵隊にばかり守ってもらっているつもりで、弟犬に「にいさんに二本山のために死ぬつもりがないのなら兵隊なぞやめるといい。」とひどいことを言うものもいる。弟犬は悔しいのと悲しいので胸が張り裂けるような気持ちになるのでした。
それでも弟犬はなんとか兄犬を兵隊に遣りたくないと、二本山の神様のところに自分が代わりに行けないものかお願いをしに行くことにしました。二本山の里の真ん中の大きな沼のほとりに、神様のお社はありました。寒くて暗い夜道をえっちらおっちら遠い道をやっとたどり着くと、弟犬は
「神様、どうかにいさんの代わりに僕を戦争に遣ってください。にいさんにはねえさんも子供もいます、ぼくはどうなっても構いません。どうかどうか、二本山のさとおさに言ってお聞かせください」
とお願いしました。神様は
「ああ、お前のにいさんたち兵隊犬は大変気の毒だ、 しかし、にいさんたちは日ごろから訓練をして、雨山の兵隊にも役に立つから連れて行かれるのだよ、てっぽうをもったことのないようなお前など行って代わりになるものではない。
前の戦争では私の名前のために、何千という里犬が無駄死にした、だから私は二本山の里で決まったことにはもう口を出さないことに決めたのだ。気の毒だが、どうしようもない。
それからね、お前、じぶんはどうなってもいいなど、言うものじゃない、かあさんやとうさんが悲しむだろう。さあ、家族のものが心配するから、お帰り、早くお行き。」
と大層優しく答えてくれたのですが、弟犬はすっかり気落ちして、尾っぽを股の間にはさんで神様の前から退座しました。帰りがて、夜のおそらを見上げますと、まんまるのお月様がこうこうと辺りを照らしています。弟犬は寂しい気持ちになって、「あおー」とお月様に向かってひとつ長鳴きいたしました。
すると、あちらこちらから、同じような悲しい長鳴きが聞こえてまいります。弟犬には、茨草の里からのようにも聞こえましたし、同じように家族を兵隊に遣らなければならないものの鳴き声のようにも聞こえました。
とぼとぼと道を歩いていく間、弟犬はさまざまなことを考えごとをしました。茨草の里で今、里犬たちが大変な苦労をしていることは、ときおり茨草に食べ物や薬を持っていく親切な二本山の犬たちから聞いています。茨草では水もでんきも止まっていて、悪い食べ物でおなかを壊すものがたくさんいます。周りには、鉄砲をもった雨山や他の兵隊たちが囲んでいて、子犬たちが間違ってやられたりもします。そして、雨山の兵隊が使った毒の爆弾のせいで、悪いできものができて日に何十匹、それ以上の大人や子供の犬が、ころころと死んでいくのです。こういう不憫な茨草の里犬たちに送られてきた食べ物や薬を、雨山の兵隊たちが横取りすることもあるようなのでした。
もっとも、雨山の兵隊犬たちもそんなことを喜んでやっているわけではありません。茨草の里犬たちから憎まれて、いつてっぽうで撃たれるかもわからないので、びくびくおびえて間違えて子犬を撃ったりするのです。自分がしてしまったことのおそろしいのに耐えられなくて、泣いてしまう兵隊もいるようでした。そして、毒の爆弾は茨草の人たちだけでなく、雨山の兵隊たちにも悪いできものをこしらえたり、雨山の兵隊が里へ帰ったあと、産まれた子犬が病気にかかったりしているのです。
ああ、本当は別々の場所で、それぞれにしあわせになるはずだった里犬や兵隊が、憎みあっててっぽうを向け合っている。それもこれも死んでいったり、傷ついたりするものの心を分からないものたちが決めてそうしてしまったことだ。来月にはにいさんが兵隊に遣られて、茨草の人たちに憎まれ、てっぽうを向けられているかもしれない、にいさんが間違って子犬を殺すことがあるかもしれない、それはどんなに優しい兄さんを苦しめるだろう。たかだか一流の里のたしなみというもののせいで、今度はにいさんが憎んだり憎まれたりするのだ、そして自分にはどうしようもない、この里の犬たちには自分たちが雨山から守られていくために、それは仕方がないのだとわけもなくいうものもいる、どうしてこんなことになってしまったのだろう。まえは二本山の犬はよそに兵隊を遣らない、お金や食べ物ばかりを送る親切な犬だと狙われないできたのに、明日にも二本山の犬ということで殺されるものが出てくるかもしれないのだ、雨山の言うことをきかないのと、どっちが危ないのかわかったものじゃない、そのうち二本山の里も他の里に狙われて、茨草の里のように子犬たちがころころ死んでいくのだろうか。弟犬は溢れてくる涙をぼたぼたと道に落としました。
うちについてすぐ、弟犬は便箋とペンを引き出しから取り出し、二本山のさとおさに宛てて手紙を書き始めました。茨草の里犬たちは本当は兵隊ではなく、水道を直す道具だの、電気を直す技術者だの、病気を治す薬を欲しがっているのだ、と聞いたからです。
「二本山のさとおさ様、こんど茨草にやる兵隊には、身を守る武器はもちろん大切ですが、ほんとうに茨草の犬のためになるようなものをいっしょにたくさん持たせてください。毒の爆弾にやられないように、ヨードも沢山持たせてください、それと、雨山の兵隊とあまり一緒にいないようにしてください、できたら、戦闘服も雨山の兵隊と違うものを着せてください・・・・・」
ここまで書いて、弟犬は雨山のさとおさと並んでにやにやしている二本山のさとおさを思い出し、(今の二本山のさとおさはこんなことを書いても聞いてくれないかもしれない)と思いました。なんだか弟犬には今の二本山のさとおさがおもしろおかしく兵隊を茨草へ遣るような気がしてならなかったのです。
(昔の二本山のさとおさは、「ほかの里のものを傷つけたら、ほかの里から恨まれて二本山の里の犬が狙われる。だから決して他の里のものをきずつけてはならないぞ」と言っていた、それでにいさんたち兵隊は他の里のものを傷つけないように気をつけておいはらってきた、たいほうをいっぱつずどんとやってしまえば簡単だったのに、難儀して追い払ったためにおおけがをしたものだっている。)
弟犬は前足ですっかり顔を隠して(どうしたら、にいさんたち二本山の兵隊犬が茨草の犬たちに狙われずにすむだろう)と懸命に考えました。すると、にいさんがこんなことを言っていたのを思い出しました。
(なに、昔は必死で隣の里の兵隊を追い払っていたけれど、あんまり頻繁に顔をあわせていたものだから、そのうちお互い知り合いのようになってしまってね。こちらが出掛けていくと、待っていたようにかえっていくのさ。このあいだなど立ち止まってこちらを向いて尻尾を振ってね、「きみたち、今日はずいぶん遅かったねえ、夜露が身にしみるから、もっと早くきてくれなくちゃ困るよ」なんてこちらのお里言葉でいうものだから、びっくりした。「ああ、すまない今日は路が凍って出遅れた。こんどはもっと早く来るよ」といったら、にこにこして帰っていったよ。)
そんなのんきな隣の里の兵隊犬の話を、にいさんはしたのでした。にいさんがこっそり隣の里のおさと言葉を勉強していることを、弟犬は知っていました。
(相手が兵隊なら、お互い他の里の兵隊が自分の里に攻めてこやしないかと、自分の里を守るために見張っているのだから、そうこわくはないさ。ほんとうにこわいのは、自分がおもしろおかしく暮らすために、犬が死んだり苦しんだりするのを、なんとも思わなくなってしまった連中さ。犬を殺す恐ろしいものや、犬の心をおかしくする薬を、二本山の里へ持ってくるやつらさ。)
にいさんはそんなことを言って鼻づらをゆがめたこともありました。(自分がおもしろおかしく暮らせるなら、兵隊の命なぞなくなってもなんとも思わなくなってしまった二本山の犬の心もおそろしい)そう弟犬は思いました。
(やはり、相手のてっぽうを下げさせることができるのは、お互いよく知り合うことだ、でも、どうしたらいいだろう)
そう考えた弟犬は今まで書いていたのとは別の便箋を引き出しから取り出すと、いろいろ思案しながら一生懸命書き始めました。
「茨草のみなさま、こんにちは。僕は二本山の里犬です。このたび、ぼくのにいさんたち二本山の兵隊が茨草のみなさんのところに遣られることになりました。ぼくのにいさんには、左半身の不自由な祖母と、前の戦争で肺をかたいっぽ取られた祖父と、胃がんで胃がほとんど無くなった父と、働きづめで疲れた母と、妻と幼い子供二人がいます。けして暮らしは楽でありません。二本山の兵隊にはこういった苦しい事情で兵隊になるものが多いと思います。てっぽうを撃っておもしろおかしく人を傷つけて喜ぶものなどおりません。
二本山は、前の戦争でよそに兵隊を遣らないことに決めて、もう何十年も過ぎました。でも、このたび二本山のさとおさは「戦争に遣るのではない、茨草の人たちを助けるためだ」と言って行く事になりました。ぼくは「ほんとうに茨草の犬を助けるつもりなら、てっぽうやたいほうよりも茨草の犬が必要なものを持っていくべきだ」とむらおさに手紙を送るつもりです。お願いです、にいさんたちをてっぽうで脅さないでください、にいさんたちはてっぽうこそぶら下げているかもしれないですが、一度も犬に向けてそれを撃ったことが無いのです。てっぽうを向けられたら恐ろしくて、間違って子犬を撃つかもしれません。どうか脅かさないでください。
雨山の兵隊と一緒にいて、あなたたちを傷つけるかもしれないてっぽうやたいほうを運ばされているかもしれませんが、二本山の犬は隣の里のたいほうに狙われていて、雨山の機嫌を損ねると、隣の里に襲われる、と二本山のさとおさが言ったからです。いわば、家族や里を雨山に人質に取られて、しょうがなしに運ぶのです。どうかどうか、お許しください。
二本山の兵隊や、里犬を憎くて狙うといっている犬がいたら、このようにお伝えください。あなたたちの神様が、赤ん坊のように弱いものに、立場の苦しいものに、慈悲深いと信じています。
どうか、二本山の兵隊を狙わないでください。胸に赤い丸が付いているのが二本山の兵隊です。
できたら、雨山の兵隊も狙わないでください。
にいさんたち二本山の兵隊に、あなたたちのお手伝いをさせてください。てっぽうをさげて兵隊の服を着ていますが、こわがらないでください。にいさんたちはとても仕事熱心なので、きっとお役に立てると思います。
茨草の里犬と二本山の兵隊がいっしょに楽しく仕事をしているのを見たら、他の兵隊たちがてっぽうで茨草の人を脅しているのが、どんなに間違っているかみんな分かると思います。
どうか、くれぐれもよろしくお願いします。茨草の人たちが一刻も早く、安心して楽しく暮らせる日がくるよう、陰ながら祈っています。どうぞ、体に気をつけて、お元気で。
二本山の里犬より。」
弟犬は何度も何度も手紙を読み直し、なんだか勝手なことを書いているかもしれない、と思いながらも、茨草の人が聞き入れてくれますように、と祈って封筒に入れて、茨草の里へ行く親切な山ガラスにお願いすることにしました。
(もしかしたら、雨山の兵隊が山ガラスを鉄砲で試し撃ちするかもしれない、ああ、どうかこの手紙が、茨草と二本山が互いに憎しみ会うようなことにならないうちに、茨草の里へ届きますように・・・・・)
そう考えながら、弟犬は泣きはらして熱くなった目をようやく閉じて、彼の神様に心で静かに祈りながら、やっと眠りに付いたのでした。
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寓話、というジャンルは、現代のような社会では影響力が少ないのかと思っていたが、...
寓話、というジャンルは、現代のような社会では影響力が少ないのかと思っていたが、...
ROICA ブログ館(仮称)【ROICA ブログ館(仮称)】at 2003年12月17日 14:53
北国tvというところのブログで、今読者を集めているのが、「二本山の兄弟犬」という寓話だ。
寓話、というジャンルは、現代のような社会では影響力が少ないのかと思っていたが、...
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ROICA ブログ館(仮称)【ROICA ブログ館(仮称)】at 2003年12月17日 14:56
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低気温のエクスタシーbyはなゆー【低気温のエクスタシーbyはなゆー】at 2003年12月17日 20:25
北国の方は、もう読まれていることと思いますが HPのほうから、こちらに飛んでくださってる方に ぜひ読んでいただきたいと思ってリンクします。 自衛隊員の弟さんが描かれた童話です。 ...
Sweets & Roses【Sweets & Roses】at 2003年12月18日 00:32
【翻訳プロジェクトの説明&連絡用ページはこちら】(2ページ目に回ってしまいました。) 翻訳プロジェクトの方が実務段階に入っているので――っていうか基本的には私が勝手に(著...
today's_news_from_uk+【today's_news_from_uk+】at 2003年12月18日 10:14
二本山の兄弟犬を読んで、そう思いました&連絡用エントリーです
BETTERDAYS〜ノートの片隅に【BETTERDAYS〜ノートの片隅に】at 2003年12月18日 16:39
自衛官と家族のみなさんへ 自衛官・米兵の本音
葉月の徒然日記【葉月の徒然日記】at 2003年12月18日 19:08
これはひょっとすると、E-mail発の出版物、世界が100人の村だったら・・・に続くかもしれない。 と思うようなウェ〜ブが、ご近所(北国tv)で起きている。 北国tvに、気になるブログが...
ふにゃふにゃ Say-la Blog【ふにゃふにゃ Say-la Blog】at 2003年12月18日 23:35
帰ってきてから鼻水が溢れてます。 風邪のせいではない。
Negative Stories【Negative Stories】at 2003年12月19日 01:10
※ブログblogを楽しむMLに投稿したものです。
後悔しない?…いやきっとする。【後悔しない?…いやきっとする。】at 2003年12月19日 09:45
皆さんはもう読まれたでしょうか?自衛官の弟さんDoXさんが書いた『日本山の兄弟犬』のお話を。とても考えさせられるお話です。まだ読まれていない方は、読んでみませんか?あとこちら...
Kankoのみんなで楽しくEnglish♪【Kankoのみんなで楽しくEnglish♪】at 2003年12月19日 11:34
えーと頭がごちゃごちゃしているので要領を得ないことを書くかもしれませんが,とりあえず。 昨日までにコメントなどでいただいた「連絡先」のURLやメアドと合わせ,「派遣反対の署名...
today's_news_from_uk+【today's_news_from_uk+】at 2003年12月19日 13:33
自衛官の弟さんが、派遣自衛官家族の苦悩、悲しみをブログで吐露なさっています。 http://ch.kitaguni.tv/u/2148/ 16日のエントリーで童話を発表なさいました。 http://tinyurl.com/2h87u それを受けてnofr...
ことしゃんのページ【ことしゃんのページ】at 2003年12月21日 08:20
このサイトでも自衛隊のイラク派遣に対しての疑問として三つの記事を書いた。 ■「あるイラク人から、日本人への手紙」・・・海亀通信より ■雇用対策事業としてのイラク復興支援 ■情...
blog::TIAO【blog::TIAO】at 2003年12月21日 16:25
Negative Stories 「自衛隊関係者の寂しさ」(2003.12.15) より ・・・・・一般の人まで「関係者は口を閉ざせ」と政府批判を許さない傾向が見られるので、普通の生活の中で俺はまったく孤独だっ...
国立大学独立行政法人化の諸問題【国立大学独立行政法人化の諸問題】at 2003年12月21日 20:39
川口外務大臣は、イラクに派遣する自衛隊の活動をイラク国民に理解してもらうため「アルジャジーラ」などを通じて説明していく考えを示した。
低気温のエクスタシーbyはなゆー【低気温のエクスタシーbyはなゆー】at 2003年12月21日 20:47
自衛隊イラク派兵を「国際法」の観点から見ると、問題点が続々と出てくる。
低気温のエクスタシーbyはなゆー【低気温のエクスタシーbyはなゆー】at 2003年12月23日 16:46
朝日新聞のコラム、 [「日本@世界」]:http://www.asahi.com/column/funabashi/ja/TKY200312040141.html で、イラク派兵問題で逡巡する日韓両国の事情を総括している。
kojidoiのチャンネル【kojidoiのチャンネル】at 2003年12月23日 19:58
戦争放棄を明確に規定している日本国憲法第9条。各地の方言バージョンを作ろうという動きが出ている。
低気温のエクスタシーbyはなゆー【低気温のエクスタシーbyはなゆー】at 2003年12月25日 03:53
イランの国営テレビ局「IRIB−TV イラン・イスラム共和国放送」が自衛隊イラク派兵を批判した。
低気温のエクスタシーbyはなゆー【低気温のエクスタシーbyはなゆー】at 2003年12月25日 05:30
「建国義勇軍」を名乗る連中の素性が明らかになった。
「建国義勇軍」とは、野中広務元衆議院議員をはじめとする、日本国内の数々の政治家・官僚・住民に対して銃弾を送りつける、...
「建国義勇軍」とは、野中広務元衆議院議員をはじめとする、日本国内の数々の政治家・官僚・住民に対して銃弾を送りつける、...
blog@appleteastream【blog@appleteastream】at 2003年12月25日 16:15
イラク派兵要員の自衛隊員と交際中の札幌の女性が「NGOに入ってでもイラクについていく」と明言した。
低気温のエクスタシーbyはなゆー【低気温のエクスタシーbyはなゆー】at 2003年12月25日 20:30
「アラブ親日」。歴史上、イスラムと戦争した前歴のない日本は従来、アラブ世界では好意的に受け入れられてきたのだが…。
低気温のエクスタシーbyはなゆー【低気温のエクスタシーbyはなゆー】at 2003年12月26日 15:03
「今、二十四万自衛隊の中に、小泉総理に対する不満が浸透しています。ほとんどの自衛隊員が小泉総理を信頼していません。」
低気温のエクスタシーbyはなゆー【低気温のエクスタシーbyはなゆー】at 2003年12月27日 05:53
いくつかの地方自治体がイラク派兵反対を表明していますが、国の方針に対してはっきり独自の考えを言うことは良いことだと思います。 <元防衛庁教育訓練局長・新潟県加茂市長 小池 ...
ことしゃんのページ【ことしゃんのページ】at 2003年12月27日 08:14
こんな感じになりました。 鳥の方、色が悪趣味でしょうかね?(^^ゞポリポリ 犬のほうは、これでおっかーかな、と思ってます。 よかったら、使ってくださいませ。 ***プロジェクトと...
Sweets & Roses【Sweets & Roses】at 2003年12月27日 11:30
[aml 37195]より。
***********************
自衛隊イラク派兵準備は私戦予備罪(刑法93条)にあたる
――小泉純一郎首相の犯罪を告発するアピール
小泉...
***********************
自衛隊イラク派兵準備は私戦予備罪(刑法93条)にあたる
――小泉純一郎首相の犯罪を告発するアピール
小泉...
blog@appleteastream【blog@appleteastream】at 2003年12月27日 16:13
「私たちのお父さんの死では不足なのですか? 私たちの国軍のおじさんたちを、イラクへ追いやらないでください」
低気温のエクスタシーbyはなゆー【低気温のエクスタシーbyはなゆー】at 2003年12月28日 17:05
「青くなって尻込みなさい。逃げなさい。隠れなさい」。ベトナム戦争のさなか多くの人に愛唱された加川良の「教訓?」。
低気温のエクスタシーbyはなゆー【低気温のエクスタシーbyはなゆー】at 2003年12月29日 20:57
京都に「立命館大学国際平和ミュージアム」がある。
低気温のエクスタシーbyはなゆー【低気温のエクスタシーbyはなゆー】at 2003年12月30日 06:44
イラクで米軍兵士に奇病が発生し、死者も出ているとのことである。
低気温のエクスタシーbyはなゆー【低気温のエクスタシーbyはなゆー】at 2004年01月01日 15:45
自衛隊派兵地サマーワで、オランダ軍が劣化ウラン弾を発見との報道。
低気温のエクスタシーbyはなゆー【低気温のエクスタシーbyはなゆー】at 2004年01月02日 05:52
2人のイラク人が韓国を訪問。韓国政府のイラク追加派兵方針の撤回を主張した。
低気温のエクスタシーbyはなゆー【低気温のエクスタシーbyはなゆー】at 2004年01月02日 16:15
自衛隊が派遣される予定地サマワで劣化ウラン弾が発見されたという。 はなゆーさんおすすめの記事を読んでみました。 Dutch troops find depleted uranium ammunition in Iraq RISQ News, 27 December 2003 http://
ことしゃんのページ【ことしゃんのページ】at 2004年01月02日 16:29
かっての激戦地であり、イラク同様、米軍による占領体験がある沖縄県民の自衛隊イラク派兵に対する見識に注目してみた。
低気温のエクスタシーbyはなゆー【低気温のエクスタシーbyはなゆー】at 2004年01月04日 06:07
豪州(オーストラリア)の元外交官が自衛隊イラク派兵は「アラブを敵に回す」と明言した。
低気温のエクスタシーbyはなゆー【低気温のエクスタシーbyはなゆー】at 2004年01月05日 05:08
イラクに派遣されるかもしれない自衛官のお兄さんを持つDoxさんのブログから転載
情報けいじばん@停戦委員会【情報けいじばん@停戦委員会】at 2004年01月05日 15:53
「中国新聞」(広島)の特集記事「劣化ウラン弾・被爆深刻」。さすがに被爆地・広島のメディアだけあって、執拗に調査している。
低気温のエクスタシーbyはなゆー【低気温のエクスタシーbyはなゆー】at 2004年01月05日 18:37
自衛隊が派兵されるサマーワからの現地レポートが到着した。
低気温のエクスタシーbyはなゆー【低気温のエクスタシーbyはなゆー】at 2004年01月07日 02:48
「なぜならば、いくさをしかけることは、けっきょく、じぶんの国をほろぼすようなはめになるからです」
低気温のエクスタシーbyはなゆー【低気温のエクスタシーbyはなゆー】at 2004年01月07日 04:18
興味は持っていましたが、ようやく読む時間が取れたので、読んでみました。 イラクに派遣される自衛隊員の兄を持つDoXさんが、彼のBLOG(Negative Stories)で公開した寓話「二本山の兄弟犬」...
閑話休題::Blog【閑話休題::Blog】at 2004年01月10日 00:34
kuronekoさんのコメントお便りの紹介 自衛隊が派遣されるサマワは劣化ウラン弾で汚染されているとか、職を求める人たちが暴徒化したとか様々なニュースが飛び込んできます。 私が日ご...
全国国公私立大学の事件情報【全国国公私立大学の事件情報】at 2004年01月10日 01:18
イラクに派兵される自衛隊員の家族の悲痛な心境を物語る童話「二本山の兄弟犬。」連絡用掲示板ができました。
低気温のエクスタシーbyはなゆー【低気温のエクスタシーbyはなゆー】at 2004年01月10日 16:32
イラクに派兵される自衛隊員の家族の悲痛な心境を物語る童話「二本山の兄弟犬。」連絡用掲示板ができました。
低気温のエクスタシーbyはなゆー【低気温のエクスタシーbyはなゆー】at 2004年01月10日 16:32
賛否両論渦巻く中、ついに、先遣隊の出発が16日頃と決まったそうですね。 そんな中、自民党の加藤紘一元幹事長が、「議員の一人としては反対だ」との考えを明確にしたそうです。 こう...
Sweets & Roses【Sweets & Roses】at 2004年01月10日 20:36
二本山プロジェクトとは自衛隊員の弟さんであるDoxさんが書かれた童話「二本山の兄弟犬」を英訳して、イラクや、世界中の方に広めようというプロジェクトです。私も微力ながら参加させ...
葉月の徒然日記【葉月の徒然日記】at 2004年01月10日 22:32
イラクでストリートチルドレンの支援を続けている北海道千歳市出身の女性がサマーワの人々からのメッセージを届けてくれた。
低気温のエクスタシーbyはなゆー【低気温のエクスタシーbyはなゆー】at 2004年01月12日 15:23
ぴぴさん作成のプロジェクトのマーク、これが目印です。
BETTERDAYS【BETTERDAYS】at 2004年01月15日 17:14
ぴぴさん作成のプロジェクトのマーク、これが目印です。
BETTERDAYS【BETTERDAYS】at 2004年01月15日 17:17
前のでログが右の表示から流れたので、 ぴぴさんのをもらってきたぞ。にょほほほ。 こんな殺伐としたブログにさらってきちゃって いーんでしょうか。 英訳してくださっているnofrills さ...
Negative Stories【Negative Stories】at 2004年01月16日 01:23
|Doxさんが、書かれた「二本山の兄弟犬」について、疑問点や激励のメールを頂きましたので、改めてご紹介します^^ | |二本山プロジェクトのマークは全てぴぴさんによります^^ |[Seets &...
BETTERDAYS【BETTERDAYS】at 2004年01月21日 13:46
非戦童話「二本山の兄弟犬。」英語訳が完成しました♪
低気温のエクスタシーbyはなゆー【低気温のエクスタシーbyはなゆー】at 2004年01月22日 16:19
二本山の兄弟犬の英訳版が完成しました。 時間が出来たらもうちょっときちんとしたものを作ります。月曜日になると思います。ぞんざいなつくりですみません〜。あ、トラックバックは...
葉月の徒然日記【葉月の徒然日記】at 2004年01月23日 18:40
事の発端から「翻訳プロジェクト」のとりあえずの完了までを,時系列でまとめておきます。このエントリの内容は,当blogの「翻訳プロジェクト」専用カテゴリの記事と,カテゴリ外でも...
today's_news_from_uk+【today's_news_from_uk+】at 2004年01月26日 09:53
シンボルマーク:ぴぴさん http://nofrills.hp.infoseek.co.jp/hon/story.htmlにあるThe Two Brother Sparrows in Waqland: a fableについて,原作の『二本山の兄弟犬』との異同をまとめます。
today's_news_from_uk+【today's_news_from_uk+】at 2004年01月26日 10:19
バナー見つけました☆ 前にネットでみかけて気になってた、イラクに派遣されるかもしれない自衛官のお兄さんを持つ弟さんが書いた童話、『二本山の兄弟犬』、(皆さんこのお話知って...
P O W d E R' s J O U R N A L【P O W d E R' s J O U R N A L】at 2004年02月02日 04:27
「もういっこ〜」の記事で書いた「二本山の兄弟犬」の 「二本山プロジェクト」 〜イラクから自衛隊を撤退させよう!!〜 応援していま〜す・・・・皆さんもぜひ、Doxさん...
P O W d E R' s J O U R N A L【P O W d E R' s J O U R N A L】at 2004年02月04日 08:03
|二本山プロジェクト仮設HPへは |[こちら]:http://f29.aaacafe.ne.jp/~nproj/index.htmlから お入りください | |nofrillsさんぴぴさん、葉月さんみりさんが中心になって制作を進めています
BETTERDAYS【BETTERDAYS】at 2004年02月05日 10:04
イスラエルはパレスチナを締め出すために数年前から東西ドイツのベルリンの壁に匹敵する壁を建造中です。それはアメリカの・・・・・
聖書の暗号と中東問題 その2 【聖書 暗号 2006 the bible code【聖書の暗号が示す2006年とは】】at 2006年12月01日 16:04
トラックバックでお邪魔しました。
有色紀州犬 マイノリティドッグの挑戦をHPからブログにリニューアルしました。
お時間が有りましたら、お越しください。姉妹サイト 有色紀州犬...
有色紀州犬 マイノリティドッグの挑戦をHPからブログにリニューアルしました。
お時間が有りましたら、お越しください。姉妹サイト 有色紀州犬...
紀州犬の歴史・魅力を知ってほしい!そして、好きになってほしい!【有色紀州犬 マイノリティドッグの挑戦】at 2007年01月07日 20:28
日本の社会でよく耳にするのは「すみません」という言葉だ。電車で、道で、人に声をかけるとき、いつもその言葉が聞こえる。それによって、日本の社会の小さないざこざを滑らかに静...
「すみません」を多用する日本の文化【中国からみた中国と日本の違い】at 2007年01月29日 23:32
いよいよ春の展覧会が始まります。展覧会に向けて、犬を仕上げている方が多いと思います。紀州犬は、成犬では体を作るために1日に20kmも運動をする事もあります。我が家は、出陳...
いよいよ展覧会が始まります。【有色紀州犬】at 2007年02月25日 03:23
藍姫のたった1頭の子犬です。 生後3日目で黒い色素も出始めています。 約400g...
藍姫の子犬 H19 その1【有色紀州犬 ナイノリティドッグの朝鮮】at 2007年10月05日 14:59
この記事へのコメント
泣きました。泣きながら読みました
手紙、私もニ本山の里の雌犬の一匹として、茨草に手紙を出したいと思いました
そして、夫や私の子供や、知っている限りの友人に、この素晴らしい童話を読ませてあげたいと思いました
私はHPを持っていますが、そちらでこの童話を紹介させていただいて宜しいでしょうか?
http://cyesya.hp.infoseek.co.jp/
ふさわしくないようでしたら、どうぞ御遠慮なくおっしゃってください
弟犬さん、これからも素敵な童話を作ってください
手紙、私もニ本山の里の雌犬の一匹として、茨草に手紙を出したいと思いました
そして、夫や私の子供や、知っている限りの友人に、この素晴らしい童話を読ませてあげたいと思いました
私はHPを持っていますが、そちらでこの童話を紹介させていただいて宜しいでしょうか?
http://cyesya.hp.infoseek.co.jp/
ふさわしくないようでしたら、どうぞ御遠慮なくおっしゃってください
弟犬さん、これからも素敵な童話を作ってください
Posted by ちぇしゃ at 2003年12月16日 13:53
トラックバックさせてくださいね^^☆
Posted by ちぇしゃ at 2003年12月16日 14:02
これを転載してもかまわないかどうか明記しておくことを強くお勧めします。
(T_T) < 人の命に限りあり。
一将功成りて万骨枯る。
(T_T) < 人の命に限りあり。
一将功成りて万骨枯る。
Posted by はなゆー at 2003年12月16日 14:05
ワードにコピーしてPCにしまいました。それとコピーもしました。PCをやらない友人達にも読ませるためです。
Posted by kuronekokotoshan at 2003年12月16日 16:12
わたしも泣きました。
混乱してるなんてとんでもない。
わたしも、周りの人に読んで欲しいです。素晴らしいです
混乱してるなんてとんでもない。
わたしも、周りの人に読んで欲しいです。素晴らしいです
Posted by ぴぴ at 2003年12月16日 16:31
イラク(特にサマーワ周辺)の人に読んでもらいたい。その具体的な方策をみんなでこれから考えてみましょう。できればイラスト付きのほうがとっつきやすいのではとも思案。
(T_T) < 防人よ生きて故国の土を踏め
(T_T) < 防人よ生きて故国の土を踏め
Posted by はなゆー at 2003年12月16日 19:59
トラックバックさせていただきました。私の周りにもこのお話を広げてもよろしいでしょうか?
Posted by neoplus at 2003年12月16日 21:51
DoXさんさえ許可してくれれば,はなゆーさんのプランに賛成します。とりあえず英語にまでできれば,あとは現地に任せられるのでは,と思います。
というわけで,日→英なら,翻訳の取りまとめ,やりますよ。
DoXさん,いかがでしょ?
日本語→英語の翻訳なら私も力になれますし,他にも何人か当たってみます。北国ユーザで英語できる人も,できる範囲で校正など協力をお願いできればと思います。
あまり一気に話を進めてしまうのもいけません。DoXさんのお返事を待ってから……。(DoXさん,必要ならゆっくり考えてくださいね。)
なお,「犬」はイスラームではあまりよいものを象徴しないので,何かほかの動物に置きかえることになると思います。ここはあらかじめご了解いただけますと幸いです。
というわけで,日→英なら,翻訳の取りまとめ,やりますよ。
DoXさん,いかがでしょ?
日本語→英語の翻訳なら私も力になれますし,他にも何人か当たってみます。北国ユーザで英語できる人も,できる範囲で校正など協力をお願いできればと思います。
あまり一気に話を進めてしまうのもいけません。DoXさんのお返事を待ってから……。(DoXさん,必要ならゆっくり考えてくださいね。)
なお,「犬」はイスラームではあまりよいものを象徴しないので,何かほかの動物に置きかえることになると思います。ここはあらかじめご了解いただけますと幸いです。
Posted by nofrills at 2003年12月16日 23:28
翻訳ができると仮定しての話ですが,実務段階になるとDoXさんのスペースで進めるのは大変なので,うちでスペースを作りました。
http://ch.kitaguni.tv/u/917/special/
>DoXさんへ,
翻訳の許可不許可はこのページ(DoXさんのスペース)か,うちのスペースのコメント欄にいただけますと幸いです。
メールが必要な場合,私へのメールは,私のメインのサイトのindexページの右上から「フォーム」をご利用ください。
http://ch.kitaguni.tv/u/917/special/
>DoXさんへ,
翻訳の許可不許可はこのページ(DoXさんのスペース)か,うちのスペースのコメント欄にいただけますと幸いです。
メールが必要な場合,私へのメールは,私のメインのサイトのindexページの右上から「フォーム」をご利用ください。
Posted by nofrills at 2003年12月16日 23:34
こんな拙いものでよければじゃんじゃん転載してやってください。
翻訳していただけるとなると感無量です。
内容は・・・やはり相手の文化も考えて変えたほうがいいでしょうね・・・
ただ単に犬が大好きなので擬人化してしまったのですが(^^)
トラックバック等、明日帰ってきてからゆっくりやらせていただきます。すみません。今日は寝ます。
今日は小泉総理にメールしようとあれこれ調べていてこんな時間になってしまいました(・□・;;
翻訳していただけるとなると感無量です。
内容は・・・やはり相手の文化も考えて変えたほうがいいでしょうね・・・
ただ単に犬が大好きなので擬人化してしまったのですが(^^)
トラックバック等、明日帰ってきてからゆっくりやらせていただきます。すみません。今日は寝ます。
今日は小泉総理にメールしようとあれこれ調べていてこんな時間になってしまいました(・□・;;
Posted by DoX at 2003年12月17日 02:13
DoXさん,ご快諾多謝。早速進行しましょう。とりあえず英語に。
「犬」はですね……「猫」にするのはどうでしょうか?(理由は参考ページをご参照ください。)もし猫じゃぁいやだなぁということがあれば遠慮なくご連絡ください。他に探してみます。
ところで私も犬好きです。だからイスラームで犬があんまり好かれていないことは悲しいです。ここが始まったときに投稿されてたDoXさんちの犬,あの顔を見てこの子を泣かすのはならぬ!と思いました。(うちにも日本犬の雑種犬がいました。18歳まで生きました。)
というわけで,有志の方,うちへいらしてください。アドレスは↓に入れておきます。お待ちしてます〜。
「犬」はですね……「猫」にするのはどうでしょうか?(理由は参考ページをご参照ください。)もし猫じゃぁいやだなぁということがあれば遠慮なくご連絡ください。他に探してみます。
ところで私も犬好きです。だからイスラームで犬があんまり好かれていないことは悲しいです。ここが始まったときに投稿されてたDoXさんちの犬,あの顔を見てこの子を泣かすのはならぬ!と思いました。(うちにも日本犬の雑種犬がいました。18歳まで生きました。)
というわけで,有志の方,うちへいらしてください。アドレスは↓に入れておきます。お待ちしてます〜。
Posted by nofrills at 2003年12月17日 04:08
「ひよこ」にして「ぴぴ」さんにイラスト描いてもらうってのはどうかなあ?
(・e・)
(・e・)
Posted by はなゆー at 2003年12月17日 04:29
DoXさん,ご快諾多謝。早速進行しましょう。とりあえず英語に。
「犬」はですね……「猫」にするのはどうでしょうか?(理由は参考ページをご参照ください。)もし猫じゃぁいやだなぁということがあれば遠慮なくご連絡ください。他に探してみます。
ところで私も犬好きです。だからイスラームで犬があんまり好かれていないことは悲しいです。ここが始まったときに投稿されてたDoXさんちの犬,あの顔を見てこの子を泣かすのはならぬ!と思いました。(うちにも日本犬の雑種犬がいました。18歳まで生きました。)
というわけで,有志の方,うちへいらしてください。アドレスは↓に入れておきます。お待ちしてます〜。
「犬」はですね……「猫」にするのはどうでしょうか?(理由は参考ページをご参照ください。)もし猫じゃぁいやだなぁということがあれば遠慮なくご連絡ください。他に探してみます。
ところで私も犬好きです。だからイスラームで犬があんまり好かれていないことは悲しいです。ここが始まったときに投稿されてたDoXさんちの犬,あの顔を見てこの子を泣かすのはならぬ!と思いました。(うちにも日本犬の雑種犬がいました。18歳まで生きました。)
というわけで,有志の方,うちへいらしてください。アドレスは↓に入れておきます。お待ちしてます〜。
Posted by ゲスト at 2003年12月17日 06:44
nofrillsです。知らないうちにログアウトしてて,リロードで「ゲスト」で二重投稿になってしまいました。ひとつ上のコメントは意味がないので消してください。お手数おかけしてすみません……。
Posted by nofrills at 2003年12月17日 06:46
イスラームではイラストや写真でも顔のあるものはよくないという考えがあるので(少なくともアフガンはそうです),そこらへんリサーチしてみます。情報ある方,うちへコメントしてください。
イラクは,子供が熊さんの絵のついたTシャツを着ていたので(森住さんのお写真で見ました)OKなのかなあと思わなくはないのですが,スンニ派,シーア派どちらにも対応できるようにしたいですし,そこらへん確認します。(助っ人大歓迎。)
イラクは,子供が熊さんの絵のついたTシャツを着ていたので(森住さんのお写真で見ました)OKなのかなあと思わなくはないのですが,スンニ派,シーア派どちらにも対応できるようにしたいですし,そこらへん確認します。(助っ人大歓迎。)
Posted by nofrills at 2003年12月17日 06:53
Doxさん、快諾ありがとうございます^^
とりあえず私の方では、原作の犬のままで掲載させていただきます^^
また、はなゆーさん提案プロジェクトの方で、何かお入り用がありましたら、いつでもおっしゃってくださいませ^^
とりあえず私の方では、原作の犬のままで掲載させていただきます^^
また、はなゆーさん提案プロジェクトの方で、何かお入り用がありましたら、いつでもおっしゃってくださいませ^^
Posted by ちぇしゃ at 2003年12月17日 08:47
この童話「二本山の兄弟犬。」の存在を
TBSテレビ「ニュース23」
12/22(月)放送予定の年末スペシャル「なんでや!」
ホームページ→
http://www.tbs.co.jp/news23/kokuchi/031121kokuchi.html
現在、イラク自衛隊派遣について様々な議論が行われております。News23としてはいまだ「戦争状態にあるイラク」に自衛隊を派遣する現状に鑑み、「派遣される側」「派遣する側」「既に派遣されている側(つまり米英軍中心の欧州・アジア各国)」と様々な当事者からの声を広く募集しようと考えております。
「派遣される=戦場に行かされるあなた」、そして「あなたの家族」は今何を想い、何を求めているのか?今の「ニッポン」の現状をどう「感じ」どう「考え」ているのか?「小泉純一郎最高指揮官」に「これだけは言いたい」、「マスコミにこれだけは言いたい」、「世間にこれだけは訴えたい」・・・ニッポン国自衛官の現職・元職・家族・恋人・友人・・・の方々へ。「戦地に行かされる(であろう)」「あなた」は今「何を考えているのですか」? あなたは“国”のために人を殺せますか?あなたはイラクで死にますか?番組では率直なご意見をお待ちしております。
なお、頂いたメールは12/22(月)「年末スペシャル」番組内で紹介させて頂くこともあります。更に、直に取材に応じて頂ける方には個別に連絡させて頂きます。
メールアドレス n23@sol.dti.ne.jp
なお、お寄せいただくご意見は匿名でも結構ですが、ご年齢、性別、ご職業などを記載していただければ幸いです。皆様の個人情報の保護に関しては十分な配慮をさせていただきます。
⇒に、知らせましょう。一人だけがメール送っても、見落とされたり採用されない確率が高いので、一人でも多くの人がTBSにメールを送りましょう。
TBSテレビ「ニュース23」
12/22(月)放送予定の年末スペシャル「なんでや!」
ホームページ→
http://www.tbs.co.jp/news23/kokuchi/031121kokuchi.html
現在、イラク自衛隊派遣について様々な議論が行われております。News23としてはいまだ「戦争状態にあるイラク」に自衛隊を派遣する現状に鑑み、「派遣される側」「派遣する側」「既に派遣されている側(つまり米英軍中心の欧州・アジア各国)」と様々な当事者からの声を広く募集しようと考えております。
「派遣される=戦場に行かされるあなた」、そして「あなたの家族」は今何を想い、何を求めているのか?今の「ニッポン」の現状をどう「感じ」どう「考え」ているのか?「小泉純一郎最高指揮官」に「これだけは言いたい」、「マスコミにこれだけは言いたい」、「世間にこれだけは訴えたい」・・・ニッポン国自衛官の現職・元職・家族・恋人・友人・・・の方々へ。「戦地に行かされる(であろう)」「あなた」は今「何を考えているのですか」? あなたは“国”のために人を殺せますか?あなたはイラクで死にますか?番組では率直なご意見をお待ちしております。
なお、頂いたメールは12/22(月)「年末スペシャル」番組内で紹介させて頂くこともあります。更に、直に取材に応じて頂ける方には個別に連絡させて頂きます。
メールアドレス n23@sol.dti.ne.jp
なお、お寄せいただくご意見は匿名でも結構ですが、ご年齢、性別、ご職業などを記載していただければ幸いです。皆様の個人情報の保護に関しては十分な配慮をさせていただきます。
⇒に、知らせましょう。一人だけがメール送っても、見落とされたり採用されない確率が高いので、一人でも多くの人がTBSにメールを送りましょう。
Posted by はなゆー at 2003年12月17日 13:00
2度押しちゃいましたぁ!
Posted by utsu at 2003年12月17日 14:58
わたしも泣きました。イラクの人々に届けられることを願っています。個人的にはお役に立てず申し訳ありませんが、日本の友人には転送したいと思います。
ところでアラブ・イスラム圏では所謂小動物を愛玩するといった光景をあまり見かけません。猫というのはあまり集団で生活するイメージが湧きにくいし、羊は馴染みがあると思うのですが、飼われているのが普通だと思うのであまり里のイメージが湧きませんね。それこそ、熊あたりでどうでしょう?獰猛な印象を持たれてしまうでしょうか?しょうもないコメントですいません。
ところでアラブ・イスラム圏では所謂小動物を愛玩するといった光景をあまり見かけません。猫というのはあまり集団で生活するイメージが湧きにくいし、羊は馴染みがあると思うのですが、飼われているのが普通だと思うのであまり里のイメージが湧きませんね。それこそ、熊あたりでどうでしょう?獰猛な印象を持たれてしまうでしょうか?しょうもないコメントですいません。
Posted by ゲスト at 2003年12月17日 18:03
「二本山の兄弟犬。」では弟犬が二本の里長(さとおさ)に手紙を書いています。そこで、私たちも、本来は「和をもって尊しと為す」を聖徳太子以来の国是とする「和(倭)国」「大和の国」の里長である小泉総理への公開書簡を書いて、それをトラックバックして「バーチャル平和の鎖」を作り上げ、ある程度のトラックバック数がたまったら、あちこちのマスコミに連絡し、取材してもらうことを考えています。できたら今夜中に私のところに「太い柱」としてのトラックバックくくりつけ用スペースを設置しますので、総理への公開書簡を書き上げた方は、わが専用スペースにトラックバックしてくださいませんか?
というプランを提案します。皆様のご意見いかが?
というプランを提案します。皆様のご意見いかが?
Posted by はなゆー at 2003年12月17日 19:12
http://ch.kitaguni.tv/u/1023/%bb%fe%bb%f6%a1%f5%bc%d2%b2%f1%cc%e4%c2%ea/0000031198.html
です。
(^_^)
です。
(^_^)
Posted by はなゆー at 2003年12月17日 20:27
※DoXさん,ちょっと場所をお借りします。
>ゲストさん,
なるほど,「熊」ですか。私も「羊」とか「らくだ」とか一応考えてはみたのですが,彼らはものを考えてないというイメージがあるような気がして,それに日本(二本山)にはあんまりいないし,ということでとりあえず「猫」にしたのですが,「熊」は思いつきませんでした。
よろしければ当方のスペースにもおいでください。URLは↓の名前のところで直結です。
>ゲストさん,
なるほど,「熊」ですか。私も「羊」とか「らくだ」とか一応考えてはみたのですが,彼らはものを考えてないというイメージがあるような気がして,それに日本(二本山)にはあんまりいないし,ということでとりあえず「猫」にしたのですが,「熊」は思いつきませんでした。
よろしければ当方のスペースにもおいでください。URLは↓の名前のところで直結です。
Posted by nofrills at 2003年12月18日 00:10
おしえてください
この世に生きとし生けるものの
すべての生命に 限りがあるのならば
海は死にますか 山は死にますか
風はどうですか 空もそうですか
おしえてください
私は時折 苦しみについて考えます
誰もが等しく抱いた悲しみについて
生きる苦しみと 老いてゆく悲しみと
病いの苦しみと 死にゆく悲しみと
いまの自分と
答えてください
この世のありとあらゆるものの
すべての生命に約束があるのなら
春は死にますか 秋は死にますか
夏が去る様に 冬が来る様に
みんな逝くのですか
わずかな生命のきらめきを 信じていいですか
言葉で見えない 望みといったものを
去る人があれば 来る人もあって
欠けてゆく月も やがて満ちて来る
なりわいの中で
この世に生きとし生けるものの
すべての生命に 限りがあるのならば
海は死にますか 山は死にますか
風はどうですか 空もそうですか
おしえてください
私は時折 苦しみについて考えます
誰もが等しく抱いた悲しみについて
生きる苦しみと 老いてゆく悲しみと
病いの苦しみと 死にゆく悲しみと
いまの自分と
答えてください
この世のありとあらゆるものの
すべての生命に約束があるのなら
春は死にますか 秋は死にますか
夏が去る様に 冬が来る様に
みんな逝くのですか
わずかな生命のきらめきを 信じていいですか
言葉で見えない 望みといったものを
去る人があれば 来る人もあって
欠けてゆく月も やがて満ちて来る
なりわいの中で
Posted by はなゆー at 2003年12月18日 03:27
私はこれまで、自衛隊員は気が進まないなら職を捨てればよいと単純に考えていましたので、こんなに本音の文章を読んだことで、事故の認識不足と無力感とで胸がふさがる思いです。
では、どうしてもいかなければならないなら、その活動のトップにイラク人の大好きななつめやしを植えることから始めて欲しいと考えました。
ml出、イラクの人々はなつめやしを大切に思い、、人口の数だけ植えていたのだと読みました。湾岸戦争以来それが失われてきているのに米軍は、イスラエルがパレスチナのオリーブに対してそうするのに習って、住民の悲しみを増すためだけにもなつめやしを切り倒すのだそうです。このことを書いたurlを見つけられないのですが。なつめやしを買うための資金を分け持ちたいと思っています。
ネットの初心者で、活動が思うに任せません。資金を集めて少なくても自衛隊員の数だけのナツメヤシの苗をもっていって欲しい。そうすれば日本の国民が戦後の復帰を心から願っている気持ちを幾分かは伝えられるのではないでしょうか。
では、どうしてもいかなければならないなら、その活動のトップにイラク人の大好きななつめやしを植えることから始めて欲しいと考えました。
ml出、イラクの人々はなつめやしを大切に思い、、人口の数だけ植えていたのだと読みました。湾岸戦争以来それが失われてきているのに米軍は、イスラエルがパレスチナのオリーブに対してそうするのに習って、住民の悲しみを増すためだけにもなつめやしを切り倒すのだそうです。このことを書いたurlを見つけられないのですが。なつめやしを買うための資金を分け持ちたいと思っています。
ネットの初心者で、活動が思うに任せません。資金を集めて少なくても自衛隊員の数だけのナツメヤシの苗をもっていって欲しい。そうすれば日本の国民が戦後の復帰を心から願っている気持ちを幾分かは伝えられるのではないでしょうか。
Posted by ゲスト at 2003年12月18日 12:03
★米軍のナツメヤシ切り倒し作戦→
http://tanakanews.com/d1125iraq.htm
★一方、韓国軍は病院開設で人気→
http://www.janjan.jp/world/0312/0311288935/1.php
http://tanakanews.com/d1125iraq.htm
★一方、韓国軍は病院開設で人気→
http://www.janjan.jp/world/0312/0311288935/1.php
Posted by はなゆー at 2003年12月18日 13:17
DoXさん,こんばんは。英訳のnofrillsです。とりあえず,どこまで進んでいるかのご報告に上がりました。
下訳は「弟犬は溢れてくる涙をぼたぼたと道に落としました。」までを完了し,専用掲示板に上げてチェックしてもらっているところです。カウンタがかなり進んでいるので(カスタマイズしすぎて表から見えなくなっちゃったんですが)多くの方が閲覧してくださっていることに実務担当(=私)は感謝また感謝です。
「(仮)」のままになっているのは「どの動物にするか」ですが,今のところ上がっているのは「鳥」(アフガニスタンの人からの情報)「熊」(ここでのゲストさんのご提案)「豹」(サウジの英雄イブンサウドの喩えらしい)「狼」(トルコのケパルパシャの喩えらしい)。作業は仮に「猫」で進めています。考えに考えた挙げ句「犬」というのもありだと思っています(企画にはよくあることです)。その場合,余計なことでお騒がせしてしまったことになりますがご容赦を。文化のことなので,あせらずに進めたいと思います。
なお,上記のうちでは種族としては「狼」が一番近いのですが,「狼」のイメージ(欧州では「恐ろしいもの」です。それが日本にも入ってきたのですが)を調べてみないことには「?」です。かつてのネットでの知り合いにイスラームにわりと詳しい人がいるので,下訳のめどが立ったらその人とかにメールで聞いてみますね。
あと,イラストはまだ考えが及ばない状態ですが,ぴぴさんが声をかけてくださっています。
私としては,イラストを描ける人が何人かいれば(仮定の話),それぞれのイメージでシーンごとに描いてもらうのもよいかなぁ・・・と思いますが,とにかく私は下訳を進めることに当分専念します。
下訳は「弟犬は溢れてくる涙をぼたぼたと道に落としました。」までを完了し,専用掲示板に上げてチェックしてもらっているところです。カウンタがかなり進んでいるので(カスタマイズしすぎて表から見えなくなっちゃったんですが)多くの方が閲覧してくださっていることに実務担当(=私)は感謝また感謝です。
「(仮)」のままになっているのは「どの動物にするか」ですが,今のところ上がっているのは「鳥」(アフガニスタンの人からの情報)「熊」(ここでのゲストさんのご提案)「豹」(サウジの英雄イブンサウドの喩えらしい)「狼」(トルコのケパルパシャの喩えらしい)。作業は仮に「猫」で進めています。考えに考えた挙げ句「犬」というのもありだと思っています(企画にはよくあることです)。その場合,余計なことでお騒がせしてしまったことになりますがご容赦を。文化のことなので,あせらずに進めたいと思います。
なお,上記のうちでは種族としては「狼」が一番近いのですが,「狼」のイメージ(欧州では「恐ろしいもの」です。それが日本にも入ってきたのですが)を調べてみないことには「?」です。かつてのネットでの知り合いにイスラームにわりと詳しい人がいるので,下訳のめどが立ったらその人とかにメールで聞いてみますね。
あと,イラストはまだ考えが及ばない状態ですが,ぴぴさんが声をかけてくださっています。
私としては,イラストを描ける人が何人かいれば(仮定の話),それぞれのイメージでシーンごとに描いてもらうのもよいかなぁ・・・と思いますが,とにかく私は下訳を進めることに当分専念します。
Posted by nofrills at 2003年12月18日 20:28
DoXさんの二本山の兄弟犬、ホームページに載させていただきました。
素晴らしい作品ですね。有難うございました。また伺います。
みり
素晴らしい作品ですね。有難うございました。また伺います。
みり
Posted by ゲスト at 2003年12月19日 09:53
初めまして、kankanです。
何もお役に立つこと出来ませんが、トラックバックさせてくださいね。
何もお役に立つこと出来ませんが、トラックバックさせてくださいね。
Posted by kankan at 2003年12月19日 11:32
HPで紹介させていただきました。
http://homepage3.nifty.com/s_and_r/
大使館に葉書書きました。
テレビ局にもメールしました。
プリントアウトして知人に見せるつもりです。
やれるだけの事は、やりたいと思います。
http://homepage3.nifty.com/s_and_r/
大使館に葉書書きました。
テレビ局にもメールしました。
プリントアウトして知人に見せるつもりです。
やれるだけの事は、やりたいと思います。
Posted by ぴぴ at 2003年12月19日 14:13
自分のサイトは直したのですが...
日本山→二本山なのに、文字変換そのまま気付かずにいました。
トラックバックのほうはタイポが直せません。ごめんなさい。
日本山→二本山なのに、文字変換そのまま気付かずにいました。
トラックバックのほうはタイポが直せません。ごめんなさい。
Posted by kankan at 2003年12月19日 14:35
まだ採用されるかわかりませんが
アサヒ.コムからお返事がありました^^
私、また一生懸命メール送信しますね^^
アサヒ.コムからお返事がありました^^
私、また一生懸命メール送信しますね^^
Posted by ちぇしゃ at 2003年12月19日 18:13
ぞうさんの友達、みやびと申します。
大変感動しました。こういう話こそ広めるべきだと理想に燃えてあちこちに紹介をはじめています。そんなに顔が広いわけではないのですが、やれるところまでやりますっ!私の日記にも紹介しました。
ゆっくり考えて、NEWS23への投稿も考えますね。
大変感動しました。こういう話こそ広めるべきだと理想に燃えてあちこちに紹介をはじめています。そんなに顔が広いわけではないのですが、やれるところまでやりますっ!私の日記にも紹介しました。
ゆっくり考えて、NEWS23への投稿も考えますね。
Posted by ゲスト at 2003年12月19日 21:58
チャンネル北国はアカウントをとって放置なんですが、blog:TIAOというウェブログをやっているMAOともうします。はなゆーさんからこの寓話のお知らせをいただきこちらへお邪魔しました。
素晴らしいもの語りになっていると思います。是非、イラクやアラブの人たち、そして世界の人たちへイラクへ自衛隊を派遣しようとしている日本だがこうした民の声があるということを伝えるべきですね。
「犬」はアラブ世界ではあまり印象がよくない動物とのことで、いろいろと他の動物のアイデアが出ているようですが、「うさぎ」ではどうでしょうか?
「郡れに追る危機を察知した、11匹の勇敢なうさぎたちが、新天地を求め、危険にみちた放浪の旅にでた―」という有名なファンタジー作品、「ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち」もあることですから、欧米の人にとってもわかりやすいでしょう。
「うさぎ」は攻撃的なイメージのうすい動物ですし、危険に敏感でそれを仲間に伝えて群れを守るという特性をもっています。
今回の寓話の主人公としては適任ではないでしょうか?
皆さんのご意見はどうでしょうか?
■『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち』
http://www2u.biglobe.ne.jp/~BIJIN-8/fsyohyo/watership.html
■amazon.co.jp
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4566021084/ref=pd_sims_dp__1/249-1445958-6003517#product-details
素晴らしいもの語りになっていると思います。是非、イラクやアラブの人たち、そして世界の人たちへイラクへ自衛隊を派遣しようとしている日本だがこうした民の声があるということを伝えるべきですね。
「犬」はアラブ世界ではあまり印象がよくない動物とのことで、いろいろと他の動物のアイデアが出ているようですが、「うさぎ」ではどうでしょうか?
「郡れに追る危機を察知した、11匹の勇敢なうさぎたちが、新天地を求め、危険にみちた放浪の旅にでた―」という有名なファンタジー作品、「ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち」もあることですから、欧米の人にとってもわかりやすいでしょう。
「うさぎ」は攻撃的なイメージのうすい動物ですし、危険に敏感でそれを仲間に伝えて群れを守るという特性をもっています。
今回の寓話の主人公としては適任ではないでしょうか?
皆さんのご意見はどうでしょうか?
■『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち』
http://www2u.biglobe.ne.jp/~BIJIN-8/fsyohyo/watership.html
■amazon.co.jp
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4566021084/ref=pd_sims_dp__1/249-1445958-6003517#product-details
Posted by ノネコ at 2003年12月21日 15:24
(^_^)
Posted by はなゆー at 2003年12月21日 20:48
「国立大学独立行政法人化の諸問題」さんからのトラックバックですね!びっくり。
Posted by はなゆー at 2003年12月21日 20:52
※DoXさん,またまた場所をお借りします。
MAOさん,はじめまして……とご挨拶しつつ,何度もお邪魔して拝読しているのですが……英訳をしておりますnofrillsと申します。
「うさぎ」とのご提案,さらに『ウォーターシップ・ダウン』のご示唆,ありがとうございます。コメントに気付くのが遅れ,失礼いたしました。
続きは当方のスペースでお願いできますでしょうか。上記コメントは転記しておきます(お嫌でしたらいつでも削除します)。
→動物を何にするかの提案専用エントリ〜翻訳P
MAOさん,はじめまして……とご挨拶しつつ,何度もお邪魔して拝読しているのですが……英訳をしておりますnofrillsと申します。
「うさぎ」とのご提案,さらに『ウォーターシップ・ダウン』のご示唆,ありがとうございます。コメントに気付くのが遅れ,失礼いたしました。
続きは当方のスペースでお願いできますでしょうか。上記コメントは転記しておきます(お嫌でしたらいつでも削除します)。
→動物を何にするかの提案専用エントリ〜翻訳P
Posted by nofrills at 2003年12月22日 08:35
私にも、自衛隊員の従兄弟がいるので、お気持ちは理解できます。
で、本質とはずれているかもしれませんが、
自衛隊はイラク派遣の様な場合、基本的に「志願制」なはずですので、
まずはお兄様のお気持ちを確認されるべきだと思います。
もしお兄様の気持ちが、「自らの意思で行く事を選んだ」のであれば
>兄さん犬が茨草というところに兵隊に遣られることになりました。
>雨山の兵隊にも役に立つから連れて行かれるのだよ
と言う「第三者によって送られる」的表現は、
お兄様の気持ちを歪曲している可能性があるかと思います。
また、お兄様が志願されたのであれば、この内容を
そのまま訳しては、お兄様の気持ちを踏みにじる様な気がいたします。
失礼いたします。
で、本質とはずれているかもしれませんが、
自衛隊はイラク派遣の様な場合、基本的に「志願制」なはずですので、
まずはお兄様のお気持ちを確認されるべきだと思います。
もしお兄様の気持ちが、「自らの意思で行く事を選んだ」のであれば
>兄さん犬が茨草というところに兵隊に遣られることになりました。
>雨山の兵隊にも役に立つから連れて行かれるのだよ
と言う「第三者によって送られる」的表現は、
お兄様の気持ちを歪曲している可能性があるかと思います。
また、お兄様が志願されたのであれば、この内容を
そのまま訳しては、お兄様の気持ちを踏みにじる様な気がいたします。
失礼いたします。
Posted by ゲスト at 2003年12月22日 18:32
http://associationists.fc2web.com/watanabe0001.html
こういう報告もありますので、志願制という言葉で表面をなでてはいけないかと思いました。
この報告も私のもっと平和を研究しているかたのリンクを掘っていてみつけたのでえらそうなことはいえないのですが、本当に身も心も冷えましたよ。
こういう報告もありますので、志願制という言葉で表面をなでてはいけないかと思いました。
この報告も私のもっと平和を研究しているかたのリンクを掘っていてみつけたのでえらそうなことはいえないのですが、本当に身も心も冷えましたよ。
Posted by ゲスト at 2003年12月22日 21:28
メールによる個人通信「むらき数子 情報ファイル」の犬を主人公とするコラム「ゴロー・ファンクラブ」に「二本山の兄弟犬」を紹介させていただきます。
Posted by ゲスト at 2003年12月26日 18:30
★このような意見をウェブにて発見→
http://www.geocities.co.jp/HeartLand/1068/index.html
・ 二本山の兄弟犬 (Negative Stories)
・ 「二本山の兄弟犬」というウェブログから生まれた寓話・・・自衛隊のイラク派遣を考える (blog::TIAO)
・ DoXさん作『二本山の兄弟犬』英訳プロジェクト (today's_news_from_uk+)
アラビア語への翻訳の予備作業として英訳プロジェクトが進行中。
この寓話をイラクの人に読んでもらったとして、彼らがどう感じるのか、私には想像がつかない。今ならまだ弟犬の手紙が茨草の里犬たちに受け入れられる余地があるのかもしれない。しかし、もし二本山の兵隊犬が茨草の里犬を1匹でも殺してしまったら――それが二本山のさとおさの言う“正当防衛”だとしても――弟犬の涙は、訴える力を失ってしまうだろう。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand/1068/index.html
・ 二本山の兄弟犬 (Negative Stories)
・ 「二本山の兄弟犬」というウェブログから生まれた寓話・・・自衛隊のイラク派遣を考える (blog::TIAO)
・ DoXさん作『二本山の兄弟犬』英訳プロジェクト (today's_news_from_uk+)
アラビア語への翻訳の予備作業として英訳プロジェクトが進行中。
この寓話をイラクの人に読んでもらったとして、彼らがどう感じるのか、私には想像がつかない。今ならまだ弟犬の手紙が茨草の里犬たちに受け入れられる余地があるのかもしれない。しかし、もし二本山の兵隊犬が茨草の里犬を1匹でも殺してしまったら――それが二本山のさとおさの言う“正当防衛”だとしても――弟犬の涙は、訴える力を失ってしまうだろう。
Posted by はなゆー at 2003年12月28日 04:33
★いまイラクでおきていること
説明はいりません。見て感じてください。 とのことです。
http://associationists.fc2web.com/BRKIC0001.html
★イラクから帰還した米軍兵士たちの惨状告白
http://www.egroups.co.jp/message/Choice-Smart/173
説明はいりません。見て感じてください。 とのことです。
http://associationists.fc2web.com/BRKIC0001.html
★イラクから帰還した米軍兵士たちの惨状告白
http://www.egroups.co.jp/message/Choice-Smart/173
Posted by はなゆー at 2003年12月28日 06:34
ヨルダンの首都アンマンにいる某NGOの職員から届いたメール。
******************************************
一昨日、事務所兼住宅を出てタクシーを拾い、アンマン市内を中心部へ買い物に向かう途中のタクシー車内の会話。・・・・・
「ヨルダン人もアラブの人々は皆、日本人が大好き。
でも、日本人がひとりでも、そう、全部でなくてもたったひとりでも、アラブのイスラームの人々を殺すようなことがあったら、そこでイスラームの人々は日本人を嫌いになるよ」・・・・・
人道復興支援という目的が名目だけの嘘であることは、イラクの人々によって、軍隊がどのような格好で来るか、実際にどのような仕事をするかで、ひと目で見破られてしまうことでしょう。
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000415.html
******************************************
一昨日、事務所兼住宅を出てタクシーを拾い、アンマン市内を中心部へ買い物に向かう途中のタクシー車内の会話。・・・・・
「ヨルダン人もアラブの人々は皆、日本人が大好き。
でも、日本人がひとりでも、そう、全部でなくてもたったひとりでも、アラブのイスラームの人々を殺すようなことがあったら、そこでイスラームの人々は日本人を嫌いになるよ」・・・・・
人道復興支援という目的が名目だけの嘘であることは、イラクの人々によって、軍隊がどのような格好で来るか、実際にどのような仕事をするかで、ひと目で見破られてしまうことでしょう。
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000415.html
Posted by はなゆー at 2003年12月29日 12:59
WORLD PEACE NOWのリンクから拝見しました。何と言ってよいのか、うまく言葉もみつかりませんが、1人でも多くの友人たちにこの話を読んでもらいたく、紹介させて頂こうと思っています。自分にもっと英語ができれば英訳プロジェクトなどでもお役にたてるのですが・・・
でも、この話は私同様、日本人にこそ読んで欲しいとも思います。派兵反対といいながら、自分は本当に真剣に考えていたのか、つきつけられたように感じました。Doxさんにこれを書かせたその思いがどんなものだったのか、わかるとはとても言えないことですが、その責任がまさに自分にもあることだけは痛感しています。そしてこんな状況にありながら、他者を思いやる気持ちが文章にあふれていることに本当に胸をうたれます。
こちらのシステムをはじめてみましたのでトラックバックなどがまだよくわかりませんが、たくさんの知人にこちらを紹介させていただきます。
ありがとうございました。
でも、この話は私同様、日本人にこそ読んで欲しいとも思います。派兵反対といいながら、自分は本当に真剣に考えていたのか、つきつけられたように感じました。Doxさんにこれを書かせたその思いがどんなものだったのか、わかるとはとても言えないことですが、その責任がまさに自分にもあることだけは痛感しています。そしてこんな状況にありながら、他者を思いやる気持ちが文章にあふれていることに本当に胸をうたれます。
こちらのシステムをはじめてみましたのでトラックバックなどがまだよくわかりませんが、たくさんの知人にこちらを紹介させていただきます。
ありがとうございました。
Posted by shiro at 2003年12月29日 15:45
「毒の爆弾にやられないように、ヨードも沢山持たせてください」というくだりがありますが,ヨード剤が役に立つのは,原発や原爆の核分裂反応で生成した放射能に対して,その直後のせいぜい1〜2週間だけです.でも代わりに何を持たせたらいいのかちょっと分かりませんが・・・(佐賀大学・豊島耕一)
Posted by ゲスト at 2004年01月16日 14:53
「毒の爆弾にやられないように、ヨードも沢山持たせてください」というくだりがありますが,ヨード剤が役に立つのは,原発や原爆の核分裂反応で生成した放射能に対して,その直後のせいぜい1〜2週間だけです.でも代わりに何を持たせたらいいのかちょっと分かりませんが・・・(佐賀大学・豊島耕一)
Posted by ゲスト at 2004年01月16日 15:07
★佐賀大学理工学部・豊島耕一教授から助言をいただきました
ヨードについて
やや専門的な考証です.
「毒の爆弾にやられないように、ヨードも沢山持たせてください」というくだりがありますが,ヨード剤が役に立つのは,原発や原爆の核分裂反応で生成した放射能に対して,その直後のせいぜい1〜2週間だけです。ですから劣化ウランの対策には全くなりません.でも代わりに何を持たせたらいいのかちょっと分かりませんが・・・ (佐賀大学理工学部・豊島耕一)
☆豊島耕一教授ホームページ→
http://pegasus.phys.saga-u.ac.jp/
☆豊島耕一教授の画像→
http://www.saga-s.co.jp/pub/hodo/sadai/sadai23.html
ヨードについて
やや専門的な考証です.
「毒の爆弾にやられないように、ヨードも沢山持たせてください」というくだりがありますが,ヨード剤が役に立つのは,原発や原爆の核分裂反応で生成した放射能に対して,その直後のせいぜい1〜2週間だけです。ですから劣化ウランの対策には全くなりません.でも代わりに何を持たせたらいいのかちょっと分かりませんが・・・ (佐賀大学理工学部・豊島耕一)
☆豊島耕一教授ホームページ→
http://pegasus.phys.saga-u.ac.jp/
☆豊島耕一教授の画像→
http://www.saga-s.co.jp/pub/hodo/sadai/sadai23.html
Posted by はなゆー at 2004年01月16日 16:10
★ヨードが役に立たないとなると、残るは放射能防護服を持っていくしかないんですが、これは自衛隊は持って行かないはずです(たしかそうです)。このあたりの記述、どう改善するかですね。とりあえずDoxさんの意見待ちでしょうか。ヨードの部分は削除せざるをえないでしょうね。
Posted by はなゆー at 2004年01月16日 16:31
★「自衛隊行くなら非武装で」 イラク民主化指導者が会見
http://www2.asahi.com/special/iraqrecovery/TKY200312080265.html
イラクの民主化指導者アブドルアミール・アル・リカービ氏は、自衛隊派遣について「現状のままでは占領軍と一体化する」として改めて「反対」を表明。
「自衛隊は非武装で派遣されるべきだ」。
また自衛隊員が正当防衛でイラク人を殺傷する可能性についての質問に、「武装してよその国に来て正当防衛などありえない」と強調。
http://www2.asahi.com/special/iraqrecovery/TKY200312080265.html
イラクの民主化指導者アブドルアミール・アル・リカービ氏は、自衛隊派遣について「現状のままでは占領軍と一体化する」として改めて「反対」を表明。
「自衛隊は非武装で派遣されるべきだ」。
また自衛隊員が正当防衛でイラク人を殺傷する可能性についての質問に、「武装してよその国に来て正当防衛などありえない」と強調。
Posted by はなゆー at 2004年01月16日 19:05
ヨードは役に立ちませんか・・・
童話のほうは犬の頭の悪さが自分と同程度で、「それがいいと思って手紙を書いている」という想定でそのままでもいいかもしれませんが(もしくは「よく考えてください」と言い換えるとか)、
現実問題として、日本政府が「劣化ウラン弾の影響」を考えていない(もしくは隠蔽しようとしている)状況なのが非常に気がかりです。
本当は専門家の人に調査してもらい、イラクの住民の方へのケアも併せて考えていかなければならない問題だと思うのに、何の知識も装備もないまま「安全」と送り出されようとしていることを思うと決定した人間への怒りがこみあげて止みません。
童話のほうは犬の頭の悪さが自分と同程度で、「それがいいと思って手紙を書いている」という想定でそのままでもいいかもしれませんが(もしくは「よく考えてください」と言い換えるとか)、
現実問題として、日本政府が「劣化ウラン弾の影響」を考えていない(もしくは隠蔽しようとしている)状況なのが非常に気がかりです。
本当は専門家の人に調査してもらい、イラクの住民の方へのケアも併せて考えていかなければならない問題だと思うのに、何の知識も装備もないまま「安全」と送り出されようとしていることを思うと決定した人間への怒りがこみあげて止みません。
Posted by DoX at 2004年01月17日 15:11
醜悪な作り話。意見があるなら、論拠を示すべきで、感情に訴えるべきではない。子供を洗脳する目的で童話仕立てにしたとすれば、犯罪的だとおもう。
Posted by ゲスト at 2004年01月18日 12:54
ご意見ありがとうございます。
意見の違うブログに見解を述べる積極性を見習わせていただきたいと思います。
このエントリーは子供向けに書かれたものでなく、むしろこのチャンネル北国の中で大人向けに発信したものと(書いた当初は)意識していたのですが、「子供を洗脳できる」と過大評価をいただき嬉しく思いました。できたら、平和を愛する子供に洗脳していきたいですね。ただ、犯罪的というのはどういった論拠なのかわかりませんが。
意見の違うブログに見解を述べる積極性を見習わせていただきたいと思います。
このエントリーは子供向けに書かれたものでなく、むしろこのチャンネル北国の中で大人向けに発信したものと(書いた当初は)意識していたのですが、「子供を洗脳できる」と過大評価をいただき嬉しく思いました。できたら、平和を愛する子供に洗脳していきたいですね。ただ、犯罪的というのはどういった論拠なのかわかりませんが。
Posted by DoX at 2004年01月19日 10:32
はじめまして、熊谷先生からの配信mailでこのサイトを知りました。
以前に「イラクの人から日本へのお願い?どうか私たちの敵にならないでください!?のお手紙を読んで、私のhpにも載せておりますが、ここに、勇気ある方のお手紙を知り、今、とてもうれしい気持ちで一杯になっています。どこの、どんな形の国であれ、そこに住んでいる人々の生活は共通のものだと思うのです。愛なくしては生きてはいかれないと思います。
この童話のように、国を動かしている政治家や権力者に気付いて欲しいと思います。世界中の人たちが、愛のある日々の生活を送れますようにと心から願っています。でも、あまりに権力者との距離が遠すぎて、果たして何ができるのだろうか?何かしたいけれど、どうすればいいんだろう?と、気持ちと、希望との間が開きすぎて悶々としておりました。
日本山の兄弟犬を書かれた方には本当に心から感謝します。心からありがとうございます。とお礼を言いたいです。このお手紙が是非、是非翼をつけて色々なところへ飛んでいけますようにお祈りしています。
私のホームページにも転載させて頂きますのでよろしくお願いします。
ネットでつながって本当にうれしいです。一人一人の想いがつながっていくことを祈っています。
以前に「イラクの人から日本へのお願い?どうか私たちの敵にならないでください!?のお手紙を読んで、私のhpにも載せておりますが、ここに、勇気ある方のお手紙を知り、今、とてもうれしい気持ちで一杯になっています。どこの、どんな形の国であれ、そこに住んでいる人々の生活は共通のものだと思うのです。愛なくしては生きてはいかれないと思います。
この童話のように、国を動かしている政治家や権力者に気付いて欲しいと思います。世界中の人たちが、愛のある日々の生活を送れますようにと心から願っています。でも、あまりに権力者との距離が遠すぎて、果たして何ができるのだろうか?何かしたいけれど、どうすればいいんだろう?と、気持ちと、希望との間が開きすぎて悶々としておりました。
日本山の兄弟犬を書かれた方には本当に心から感謝します。心からありがとうございます。とお礼を言いたいです。このお手紙が是非、是非翼をつけて色々なところへ飛んでいけますようにお祈りしています。
私のホームページにも転載させて頂きますのでよろしくお願いします。
ネットでつながって本当にうれしいです。一人一人の想いがつながっていくことを祈っています。
Posted by ゲスト at 2004年01月24日 12:10
初めまして。ガスパーチョという者です。
以下のURLにこちらのページを紹介させていただきました。トラックバック ping URLが長く、私の利用しているシステムではトラックバック出来ませんでしたので、コメントで書き込ませていただきました。
http://www.mypress.jp/v2_writers/gazpacho/story/?story_id=283860
以下のURLにこちらのページを紹介させていただきました。トラックバック ping URLが長く、私の利用しているシステムではトラックバック出来ませんでしたので、コメントで書き込ませていただきました。
http://www.mypress.jp/v2_writers/gazpacho/story/?story_id=283860
Posted by ゲスト at 2004年02月04日 01:44
ただただ感動しました。ほかに言葉もありません。
宮迫 汎(大分市)
宮迫 汎(大分市)
Posted by ゲスト at 2004年02月05日 12:51
質問ですが、これは私の所属しているメーリングリスト(中東問題と被爆者問題)に流しても良いですか。
ご連絡ください。
中島健
sadeen@sings.jp
ご連絡ください。
中島健
sadeen@sings.jp
Posted by ゲスト at 2004年02月05日 21:56
ガスパーチョさん、ご紹介ありがとうございます。
宮迫さん、コメントありがとうございます。恐縮です。
中島さん、取り上げていただけると嬉しいです。是非お願いします。後でメールします。
宮迫さん、コメントありがとうございます。恐縮です。
中島さん、取り上げていただけると嬉しいです。是非お願いします。後でメールします。
Posted by DoX at 2004年02月12日 12:08
重金属による健康被害にヨードは何の関係もありませんよ。
本当に身体を思いやっているのなら、因果関係を正しく認識した上で行動しないと。
本当に身体を思いやっているのなら、因果関係を正しく認識した上で行動しないと。
Posted by ゲスト at 2004年04月14日 11:25
書き込みを失敗したようです。もし二重になっていたらごめんなさい。
毒の爆弾とは劣化ウランを指すようですが、劣化ウランは核分裂を起こしませんのでヨード剤(安定ヨウ素剤)は無用ですよ。むしろ副作用が考えられますので、有害です。
詳細はurlとして原子力百科事典の安定ヨウ素剤投与に詳しいかと思います(ぐぐったら出てきました)。
お兄さんを本当に守りたいのなら、正しい認識をと思いかき込みました。
劣化ウランが安全だと主張しているわけではないので念の為。
毒の爆弾とは劣化ウランを指すようですが、劣化ウランは核分裂を起こしませんのでヨード剤(安定ヨウ素剤)は無用ですよ。むしろ副作用が考えられますので、有害です。
詳細はurlとして原子力百科事典の安定ヨウ素剤投与に詳しいかと思います(ぐぐったら出てきました)。
お兄さんを本当に守りたいのなら、正しい認識をと思いかき込みました。
劣化ウランが安全だと主張しているわけではないので念の為。
Posted by ゲスト at 2004年04月15日 09:29
ゲスト様、ご指摘ありがとうございます。
その件につきましてはすでに佐賀大学・豊島耕一教授よりご指摘があり、検案済みです。
資料をありがとうございます。
現在は危険状態にあるイラクよりの撤退を第一として運動しています。
劣化ウラン問題はとりあえず戦闘状態を収めてから、専門家の方から検証していただきたい事例だと思っていますので、その際はよろしくお願いします。
その件につきましてはすでに佐賀大学・豊島耕一教授よりご指摘があり、検案済みです。
資料をありがとうございます。
現在は危険状態にあるイラクよりの撤退を第一として運動しています。
劣化ウラン問題はとりあえず戦闘状態を収めてから、専門家の方から検証していただきたい事例だと思っていますので、その際はよろしくお願いします。
Posted by ゲスト at 2004年04月15日 12:30
もう、プロジェクトは終わったのでしょうか。
結局、どのような形でこのプロジェクトが終わったのか、関係サイトを見てもいまいちよく分からなかったのですが…。
今分かってる時点でコメントを書きます。
確かに情に訴える、物語です。(私も実は最初読んだ時泣きました)
しかし、イラクの人々にこの話を読んで貰うのは反対です。
白けられる可能性が高いです。
ここまで悲しむのなら、どうして自衛隊を辞めてでもイラク行きをやめさせてはくれなかったのか、と。
自衛隊を簡単にやめるわけには行かない、難しく厳しいそれぞれの事情があるのは分かります。
(http://associationists.fc2web.comwatanabe0001.html のサイトも見に行きました。)
それでも、奥さんや子供を置いて、殺されたり殺したりする可能性のある場所に、自分を送ることを選んだのはお兄さん自身です。
そのような場所に行かないことよりも、諸事情を優先したと言うことです。
その点の責任は、お兄さんやDoxさんの家族に(大きい意味で言えば我々日本人全体にも)あります。
厳しいかもしれませんが、イラクの人々の気持ちになってみれば、いつ頭の上に爆弾が振ってくるか分からない「危険地域」に彼らは住み、劣化ウランの汚染に晒され、そこで「暮らして」いるのです。
人質事件があったとき、アルジャジーラで訴えるご家族の姿を見て、イラクの人々が「こっちじゃ毎日何十人と殺されてるのに、たった3人誘拐されたからって何でこんなに大騒ぎしてるんだ?」が言っていたというリポートがありました。
彼らにしてみたらそれが正直なところだと思います。
「どんなに命の危険があるって言ったって、君たちには爆弾の降ってこない、安全な帰る場所があるんだろ?」
どんなにこっちが来たくて来たわけじゃない、殺したり殺されたりするのには反対だと訴えても(しかも殺される心配のない安全な場所から)、その手に銃が握られていたら…意味はないと思いませんか?
反戦の意志を相手に伝えたいなら、実際のアクションがなければそれは絵空事です。
イラクに行かされるくらいならと自衛官を実際やめた人の話の方が、彼らにとって慰めになるでしょう。
この話を読んだ時、DoXさんの悲しみがとても強く伝わってきました。
肉親が危険な戦闘地域へ赴く不安は想像するにあまりありますし、そのことを嘆くお気持ちはよく分かります。
ですから、この話自体は、その悲しみが伝わるという点で、良いものだと思いますし、自衛隊派遣を何とも思っていない一般の人々に対して、考える切っ掛けにもなると思います。
しかし、あくまで日本人視点では、です。
私は、イラクの人々にこれを読まれたくありません。
我々日本人は、あなた方の命を尊重するよりも、自分の事情を優先しました、こっちも色々大変なんです仕方なかったんです、と思っていることを知られたくありません。
もう遅いかもしれませんが。
結局、どのような形でこのプロジェクトが終わったのか、関係サイトを見てもいまいちよく分からなかったのですが…。
今分かってる時点でコメントを書きます。
確かに情に訴える、物語です。(私も実は最初読んだ時泣きました)
しかし、イラクの人々にこの話を読んで貰うのは反対です。
白けられる可能性が高いです。
ここまで悲しむのなら、どうして自衛隊を辞めてでもイラク行きをやめさせてはくれなかったのか、と。
自衛隊を簡単にやめるわけには行かない、難しく厳しいそれぞれの事情があるのは分かります。
(http://associationists.fc2web.comwatanabe0001.html のサイトも見に行きました。)
それでも、奥さんや子供を置いて、殺されたり殺したりする可能性のある場所に、自分を送ることを選んだのはお兄さん自身です。
そのような場所に行かないことよりも、諸事情を優先したと言うことです。
その点の責任は、お兄さんやDoxさんの家族に(大きい意味で言えば我々日本人全体にも)あります。
厳しいかもしれませんが、イラクの人々の気持ちになってみれば、いつ頭の上に爆弾が振ってくるか分からない「危険地域」に彼らは住み、劣化ウランの汚染に晒され、そこで「暮らして」いるのです。
人質事件があったとき、アルジャジーラで訴えるご家族の姿を見て、イラクの人々が「こっちじゃ毎日何十人と殺されてるのに、たった3人誘拐されたからって何でこんなに大騒ぎしてるんだ?」が言っていたというリポートがありました。
彼らにしてみたらそれが正直なところだと思います。
「どんなに命の危険があるって言ったって、君たちには爆弾の降ってこない、安全な帰る場所があるんだろ?」
どんなにこっちが来たくて来たわけじゃない、殺したり殺されたりするのには反対だと訴えても(しかも殺される心配のない安全な場所から)、その手に銃が握られていたら…意味はないと思いませんか?
反戦の意志を相手に伝えたいなら、実際のアクションがなければそれは絵空事です。
イラクに行かされるくらいならと自衛官を実際やめた人の話の方が、彼らにとって慰めになるでしょう。
この話を読んだ時、DoXさんの悲しみがとても強く伝わってきました。
肉親が危険な戦闘地域へ赴く不安は想像するにあまりありますし、そのことを嘆くお気持ちはよく分かります。
ですから、この話自体は、その悲しみが伝わるという点で、良いものだと思いますし、自衛隊派遣を何とも思っていない一般の人々に対して、考える切っ掛けにもなると思います。
しかし、あくまで日本人視点では、です。
私は、イラクの人々にこれを読まれたくありません。
我々日本人は、あなた方の命を尊重するよりも、自分の事情を優先しました、こっちも色々大変なんです仕方なかったんです、と思っていることを知られたくありません。
もう遅いかもしれませんが。
Posted by ゲスト at 2004年05月30日 06:14
一つ前のコメントにも書いたとおり、現在は個人でアメリカの占領に対する抗議と自衛隊撤退を訴えています。
いま家族の責任がどうこうと議論することに意義を感じません。
小川さんと橋田さんが襲撃されたいま、自国民に危険が迫っているのに、「イラクの人に言ってもしょうがない」と言い募ることに何か意味がありますか?
イラクの人には読んでもらいましたが、それぞれの方の意見があり、イラク人は大抵の日本人が考えるより総括的にものを見ています。
どの国でも、人の命が奪われるということの悲しさは変わらないと思います。
ただ、この童話がイラクの人に読まれなくても、日本の国民が自衛隊撤退のデモをした、家族が必死に自衛隊撤退を訴えていた、という点を取って、犯人が人質を解放した、ということは、日本人の反戦の意思は充分伝わっているのではないか、と思いえました。
襲撃された小川さんが日本人としてただ一人参加したバシャール師のインタビューで、バシャール師は日本人である小川さんに向かってこう言ったそうです。
「今回の解放は日本国民への贈り物だが、日本政府の贈り物ではない」
いま家族の責任がどうこうと議論することに意義を感じません。
小川さんと橋田さんが襲撃されたいま、自国民に危険が迫っているのに、「イラクの人に言ってもしょうがない」と言い募ることに何か意味がありますか?
イラクの人には読んでもらいましたが、それぞれの方の意見があり、イラク人は大抵の日本人が考えるより総括的にものを見ています。
どの国でも、人の命が奪われるということの悲しさは変わらないと思います。
ただ、この童話がイラクの人に読まれなくても、日本の国民が自衛隊撤退のデモをした、家族が必死に自衛隊撤退を訴えていた、という点を取って、犯人が人質を解放した、ということは、日本人の反戦の意思は充分伝わっているのではないか、と思いえました。
襲撃された小川さんが日本人としてただ一人参加したバシャール師のインタビューで、バシャール師は日本人である小川さんに向かってこう言ったそうです。
「今回の解放は日本国民への贈り物だが、日本政府の贈り物ではない」
Posted by DoX at 2004年05月30日 11:21
# DoXさん,ちっと場所お借りします。
ゲストさん,はじめまして。「翻訳プロジェクト」(今年1月に完了)のnofrillsです。
> もう、プロジェクトは終わったのでしょうか。
とありますが,お話の内容から,「翻訳P」のことと思いますので,「翻訳P」の私からもレスを。
私も翻訳の作業をしながら,ゲストさんと同じことを考えたのです。つまり,これは日本国内で読むべきものであり,イラクの人々に読ませるものではない,と。昨年の12月のことです。
ただ,そのときにいろんな人から言われたのが,「読まれる可能性があるかもしれない状態にすることは進めるべきだ」ということです。つまり,「読ませる」のではなく,「読まれる可能性がほとんどない日本語を,多少なりとも読まれる可能性がある言語にする」ということです。
> 「こっちじゃ毎日何十人と殺されてるのに、たった3人誘拐されたからって何でこんなに大騒ぎしてるんだ?」
こういう意見は今年の4月に,それこそ山のように読みました。心が痛むと同時に,では,その誘拐された3人について「大騒ぎ」しないことが,「毎日何十人と殺されてる」人々のことを思っていることになるのか,というと,そうじゃないです。「毎日何十人と殺されてる」ことを「大騒ぎ」しないことが,おかしい。
ファルージャの場合,それこそ「何十人」ではなく「何百人」でした。毎日毎日。人間が元気に走りまわるべきサッカーグラウンドが,2つも,急ごしらえの墓地にされてしまいました。
そういうことが現実に起きている中で,
> こっちが来たくて来たわけじゃない、殺したり殺されたりするのには反対だと訴えても(しかも殺される心配のない安全な場所から)、その手に銃が握られていたら…意味はないと思いませんか?
ということは,私も思ってます。昨年12月に翻訳してたときは,今以上に強くそう思ってました。
でも,翻訳のときに同時並行でイラクの人が英語で書いてる(だから必然的に限られた層の発言なのですが)ウェブログをいくつも読んで,イラクの人たちが米兵のことをどう思っているのかを,間接的にであっても,知りました。要約すれば,「兵士も犠牲者だ。何も知らされずにここに放りこまれた」という見方,そしてさらに「対話は可能だ。イラクの美しい面をもっとたくさん知ってもらいたい」という考え。私はこの物語を読んだときより,「対話は可能だ」というイラクの人の意見を読んだときの方が,もっともっと感動しました。これがあったから翻訳を完了させられたようなものです。
うまくまとまりませんが,翻訳作業中のあれこれは,私のウェブログにまとめてありますので,興味がおありでしたらお読みいただけますと嬉しいです。↓の名前のところに直結のリンクを入れておきます。
また,英語版はオリジナルとはかなり書き換えてあります。私なりに調べて考えて,主題が伝わるようにと。英語版はこちらです。英語版を日本語にしたものもあります。海外からの反応については,把握しているものはこちらにまとめてあります。
あと,「プロジェクト」という名称があるから何らかの組織かと思われるかもしれませんが,組織ではないということを最後に付け加えます。翻訳をしたのは私(英文チェックなどで複数の方にご協力いただきましたが,やると言い出したのは私,やったのも私)ですので,「翻訳したこと」についてのご意見は,私のウェブログにお寄せいただけますようお願いいたします。
ゲストさん,はじめまして。「翻訳プロジェクト」(今年1月に完了)のnofrillsです。
> もう、プロジェクトは終わったのでしょうか。
とありますが,お話の内容から,「翻訳P」のことと思いますので,「翻訳P」の私からもレスを。
私も翻訳の作業をしながら,ゲストさんと同じことを考えたのです。つまり,これは日本国内で読むべきものであり,イラクの人々に読ませるものではない,と。昨年の12月のことです。
ただ,そのときにいろんな人から言われたのが,「読まれる可能性があるかもしれない状態にすることは進めるべきだ」ということです。つまり,「読ませる」のではなく,「読まれる可能性がほとんどない日本語を,多少なりとも読まれる可能性がある言語にする」ということです。
> 「こっちじゃ毎日何十人と殺されてるのに、たった3人誘拐されたからって何でこんなに大騒ぎしてるんだ?」
こういう意見は今年の4月に,それこそ山のように読みました。心が痛むと同時に,では,その誘拐された3人について「大騒ぎ」しないことが,「毎日何十人と殺されてる」人々のことを思っていることになるのか,というと,そうじゃないです。「毎日何十人と殺されてる」ことを「大騒ぎ」しないことが,おかしい。
ファルージャの場合,それこそ「何十人」ではなく「何百人」でした。毎日毎日。人間が元気に走りまわるべきサッカーグラウンドが,2つも,急ごしらえの墓地にされてしまいました。
そういうことが現実に起きている中で,
> こっちが来たくて来たわけじゃない、殺したり殺されたりするのには反対だと訴えても(しかも殺される心配のない安全な場所から)、その手に銃が握られていたら…意味はないと思いませんか?
ということは,私も思ってます。昨年12月に翻訳してたときは,今以上に強くそう思ってました。
でも,翻訳のときに同時並行でイラクの人が英語で書いてる(だから必然的に限られた層の発言なのですが)ウェブログをいくつも読んで,イラクの人たちが米兵のことをどう思っているのかを,間接的にであっても,知りました。要約すれば,「兵士も犠牲者だ。何も知らされずにここに放りこまれた」という見方,そしてさらに「対話は可能だ。イラクの美しい面をもっとたくさん知ってもらいたい」という考え。私はこの物語を読んだときより,「対話は可能だ」というイラクの人の意見を読んだときの方が,もっともっと感動しました。これがあったから翻訳を完了させられたようなものです。
うまくまとまりませんが,翻訳作業中のあれこれは,私のウェブログにまとめてありますので,興味がおありでしたらお読みいただけますと嬉しいです。↓の名前のところに直結のリンクを入れておきます。
また,英語版はオリジナルとはかなり書き換えてあります。私なりに調べて考えて,主題が伝わるようにと。英語版はこちらです。英語版を日本語にしたものもあります。海外からの反応については,把握しているものはこちらにまとめてあります。
あと,「プロジェクト」という名称があるから何らかの組織かと思われるかもしれませんが,組織ではないということを最後に付け加えます。翻訳をしたのは私(英文チェックなどで複数の方にご協力いただきましたが,やると言い出したのは私,やったのも私)ですので,「翻訳したこと」についてのご意見は,私のウェブログにお寄せいただけますようお願いいたします。
Posted by nofrills at 2004年05月31日 03:54
Doxさん、nofrillsさんレスありがとうございました。
私のコメントの書き方が悪かった所為で、趣旨を読みとって頂けなかったようで、申し訳ありません。
私が言いたいのは自衛隊員やその家族の責任どうこうではなく(これはそれぞれ個人が考えることですし)、訳してイラクの人達にも読んで貰おう!ということになっているようでしたので、それはやめて欲しい、と思ったのです。
>> 「こっちじゃ毎日何十人と殺されてるのに、たった3人誘拐されたからって何でこんなに大騒ぎしてるんだ?」
こういう意見は今年の4月に,それこそ山のように読みました。心が痛むと同時に,では,その誘拐された3人について「大騒ぎ」しないことが,「毎日何十人と殺されてる」人々のことを思っていることになるのか,というと,そうじゃないです。「毎日何十人と殺されてる」ことを「大騒ぎ」しないことが,おかしい。
もちろんそうです。私もそう思っています。
ただ、この意見を言ったバグダッドの露天商のおじさんたちが、この童話を読んだ時どう思うか、と言う話をしています。
このおじさんの様に考える人はイラクに少なからずいると思います。
>「兵士も犠牲者だ。何も知らされずにここに放りこまれた」という見方,そしてさらに「対話は可能だ。イラクの美しい面をもっとたくさん知ってもらいたい」という考え。
戦時下のイラクでは、この様な理性的に考えることが出来る人や状況ばかりではないと思うのです。
自分や自分の大事な人の命が関わることになると、人はある意味自己中心的な、身勝手な気持ちになりますが、それはしようがないことです。
自然な、正直な気持ちだと思います。
ですから、立派な考え方を出来ない一般の人々の気持ちも考えて欲しい、というのが上のコメントの趣旨です。
決してこの物語やDoXさん(とそのご家族の皆さん)を非難したいわけではないので…
書き方が悪くて本当に申し訳ないです。
とにかく、「読ませる」ではなく、あくまで「読める」という形でプロジェクトが終わったそうで、良かったです。
イラクの人々だけでなく、自衛隊員の皆さんとその家族の皆さんも、ある意味、犠牲者であると私も思っています。
その中で、DoXさんが「犠牲者」の立場に甘んじることなく、アメリカの占領に対する抗議と自衛隊撤退の為に行動を起こされているとのこと、それは素晴らしいことだと思いますし、応援しています。
また私自身も、そのための活動を微力ながら続けようと思っています。
もう誰も死んで欲しくない、と言う気持ちは同じです。
私のコメントの書き方が悪かった所為で、趣旨を読みとって頂けなかったようで、申し訳ありません。
私が言いたいのは自衛隊員やその家族の責任どうこうではなく(これはそれぞれ個人が考えることですし)、訳してイラクの人達にも読んで貰おう!ということになっているようでしたので、それはやめて欲しい、と思ったのです。
>> 「こっちじゃ毎日何十人と殺されてるのに、たった3人誘拐されたからって何でこんなに大騒ぎしてるんだ?」
こういう意見は今年の4月に,それこそ山のように読みました。心が痛むと同時に,では,その誘拐された3人について「大騒ぎ」しないことが,「毎日何十人と殺されてる」人々のことを思っていることになるのか,というと,そうじゃないです。「毎日何十人と殺されてる」ことを「大騒ぎ」しないことが,おかしい。
もちろんそうです。私もそう思っています。
ただ、この意見を言ったバグダッドの露天商のおじさんたちが、この童話を読んだ時どう思うか、と言う話をしています。
このおじさんの様に考える人はイラクに少なからずいると思います。
>「兵士も犠牲者だ。何も知らされずにここに放りこまれた」という見方,そしてさらに「対話は可能だ。イラクの美しい面をもっとたくさん知ってもらいたい」という考え。
戦時下のイラクでは、この様な理性的に考えることが出来る人や状況ばかりではないと思うのです。
自分や自分の大事な人の命が関わることになると、人はある意味自己中心的な、身勝手な気持ちになりますが、それはしようがないことです。
自然な、正直な気持ちだと思います。
ですから、立派な考え方を出来ない一般の人々の気持ちも考えて欲しい、というのが上のコメントの趣旨です。
決してこの物語やDoXさん(とそのご家族の皆さん)を非難したいわけではないので…
書き方が悪くて本当に申し訳ないです。
とにかく、「読ませる」ではなく、あくまで「読める」という形でプロジェクトが終わったそうで、良かったです。
イラクの人々だけでなく、自衛隊員の皆さんとその家族の皆さんも、ある意味、犠牲者であると私も思っています。
その中で、DoXさんが「犠牲者」の立場に甘んじることなく、アメリカの占領に対する抗議と自衛隊撤退の為に行動を起こされているとのこと、それは素晴らしいことだと思いますし、応援しています。
また私自身も、そのための活動を微力ながら続けようと思っています。
もう誰も死んで欲しくない、と言う気持ちは同じです。
Posted by ゲスト at 2004年05月31日 19:21



